研究者
J-GLOBAL ID:201801009279987980   更新日: 2024年09月06日

大崎 千恵子

Osaki Chieko
研究分野 (1件): 臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 「報告・相談」技術向上を目指した、看護学生向けSBARツールプログラムの開発
  • 2017 - 2020 退院直後における外来看護の新たな展開を目指した入院時~退院6か月後までの追跡調査
論文 (15件):
  • Masako Tomita, Kanako Murata, Hiroko Suzuki, Chieko Osaki, Eri Matuki, Kiiko Komatuzaki, Yukie Ishihara, Shoko Yoshihara, Shima Sakai. Multiple risk factors for unplanned readmissions within 1 month of hospital discharge in acute care hospitals in Japan. International Journal of Nursing Practice. 2024
  • 大崎 千恵子, 福宮 智子. 臨地実習におけるSBAR実践訓練が卒後の報告・相談時の躊躇に与える影響. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 420-420
  • 大崎 千恵子, 福宮 智子. 臨地実習での報告・相談に関する躊躇に対するSBAR訓練の効果. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 562-562
  • 富田 真佐子, 大崎 千恵子, 石原 ゆきゑ, 鈴木 浩子, 村田 加奈子, 松木 恵里, 小松崎 記妃子, 吉原 祥子, 坂井 志麻. 大学病院を退院する患者の退院時および退院1ヵ月後の心配ごとの実態と関連要因の探索. 日本慢性看護学会誌. 2022. 16. Suppl. 65-65
  • 富田 真佐子, 大崎 千恵子, 石原 ゆきゑ, 鈴木 浩子, 村田 加奈子, 松木 恵里, 小松崎 記妃子, 吉原 祥子, 坂井 志麻. 大学病院を退院する患者の退院時および退院1ヵ月後の心配ごとの実態と関連要因の探索. 日本慢性看護学会誌. 2022. 16. Suppl. 65-65
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MISC (107件):
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