笈木宏和

オイキヒロカズ | Hirokazu Oiki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：生物資源保全学 , 生体化学 , 生体化学

研究キーワード (2件)：ビフィズス菌 , ゴム分解菌

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (17件)：

山内郁弥, 笈木宏和. ゴム分解微生物より生じるゴム残渣の有効利用. STI-Gigaku2020. 2020
笈木宏和, 一木葉月. 微生物によるゴム分解残渣の有効活用法の探索. 日本ゴム協会誌. 2017. 90. 11. 495-496
笈木宏和, 二田愛子. ゴム分解微生物 MOE-1の変異体作製と検出方法の確立. STI-Gigaku2017. 2017
笈木宏和, 藤道治, 森哲夫. ゴムの微生物分解. INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON GREEN TECHNOLOGY FOR GLOBAL CARBON CYCLE IN ASIA. 2009. 110-112
笈木宏和. 天然ゴム廃棄物の微生物処理. 生物工学会誌. 2007. 83. 11. 528-528

MISC (8件)：

田中司, 笈木宏和. 4Gp04 ゴム分解微生物の固定化酵素を利用したゴム分解装置の作成(環境工学,廃水処理技術/バイオセンシング,分析化学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2012. 64. 224-224
上畑裕, 笈木宏和. 2Cp11 ゴム分解酵素の生産・精製方法の検討(環境浄化・修復・保全技術,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2011. 63. 130-130
稲員圭助, 笈木宏和. 2A11-4 ゴム分解微生物由来の分解酵素の抽出(環境工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2007. 19. 45-45
笈木宏和. 2A11-5 天然ゴム廃液分解徹生物の固定化条件の検討(環境工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2007. 19. 46-46
狩長亮二, 笈木宏和, 藤道治, 森哲夫. 855 ゴム分解酵素をコードする遺伝子の精製(環境工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2002. 14. 156-156

特許 (2件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (39件)：

合成ゴム分解酵素の分解条件に関する基礎研究
(高専シンポジウムオンライン 2021)
微生物によるゴム分解残渣の有効活用法の探索
(第25回高専シンポジウム in Kurume 2020)
工業的応用のためのゴム分解微生物の条件検討
(第25回高専シンポジウム in Kurume 2020)
工業的応用のためのゴム分解微生物の条件検討
(第11回半導体材料・デバイスフォーラム 2019)
微生物のゴム分解における残渣の資源としての有効活用法の探索
(第69回日本生物工学会大会 2017)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (6件)：

2015/04 - 現在 The Society of Rubber Science and Technology, Japan Auditors
2015/04 - 現在社団法人日本ゴム協会監事
1998/04 - 現在 The Society of Rubber Science and Technology, Japan Standing Society Secretary
1998/04 - 現在社団法人日本ゴム協会常任幹事
2013/04 - 2015/03 社団法人日本ゴム協会支部長

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本食品工学会 , 化学工学会 , 日本農芸化学会 , 日本生物工学会 , 日本ゴム協会

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