研究者
J-GLOBAL ID:201801009362148583
更新日: 2024年08月03日
武井 勇介
タケイ ユウスケ | Yusuke Takei
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (1件):
保健師、地域生活、精神障害者、母親のメンタルヘルス、インストラクショナルデザイン
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2023 - 2026 産後うつ病を予防するための妊娠期教育プログラムの開発
- 2020 - 2024 産後うつ病を予防するための保健師の教育プログラムの開発
- 2019 - 2020 山梨県若手研究者奨励事業
論文 (4件):
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武井勇介. インストラクショナルデザインを用いた産後うつ病に関する研修プログラムの開発と評価. 日本看護科学会誌. 2024. 43. 499-508
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武井勇介, 神崎由紀, 宮村季浩. 産後うつ病を予防するための保健師による支援の現状とその困難感. 山梨大学看護学会誌. 2022. 20. 2. 15-23
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武井勇介, 宮村季浩. 産後うつ病予防にむけた地域母子保健対策の現状. 山梨大学看護学会誌. 2019. 18. 1. 1-6
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武井勇介. 統合失調症者が地域生活を継続するための市町村保健師の支援内容に関する実証的研究. 平成27年度山梨大学大学院医学工学総合教育部看護学専攻修士論文. 2016
MISC (1件):
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武井勇介. 産後うつ病を予防する看護職の支援に関する研究. 山梨県若手研究者奨励事業成果報告書. 2020
講演・口頭発表等 (12件):
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身寄りがない人を支援するための民生委員・ 児童委員を対象とした学習会の取り組み
(第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 2024)
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eラーニングを用いた産後うつ病に関する研修プログラムの実施状況
(第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 2024)
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Characteristics of difficulties among public health nurses in supporting mothers at risk of postpartum depression
(26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023)
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産後うつ病を予防する看護職の支援に関する研究
(令和4年度 大村智人材育成基金若手研究者奨励事業成果報告会 2022)
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産後うつ病に関する保健師の学習ニーズについての実態調査
(第81回日本公衆衛生学会総会 2022)
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学歴 (3件):
- 2018 - 2024 山梨大学大学院 医工農学総合教育 ヒューマンヘルスケア学専攻
- 2013 - 2016 山梨大学大学院 医学工学総合教育部 看護学専攻
- 2005 - 2009 山梨大学 医学部 看護学科
学位 (3件):
- 学士(看護学) (山梨大学)
- 修士(看護学) (山梨大学)
- 博士(看護学) (山梨大学)
経歴 (4件):
- 2018/04/01 - 山梨大学大学院医学工学総合研究部 健康・生活支援看護学講座 助教
- 2015/04/01 - 2018/03/31 北杜市役所
- 2013/06/01 - 2015/03/31 山梨大学大学院医学工学総合研究部地域看護学領域 助手
- 2009/04/01 - 2013/05/31 一般財団法人 精神医学研究所附属 東京武蔵野病院
委員歴 (1件):
- 2022/06 - 2025/06 一般社団法人全国保健師教育機関協議会 広報・国際委員会
所属学会 (7件):
日本公衆衛生学会
, 日本周産期メンタルヘルス学会
, 山梨大学看護学会
, 日本地域看護学会
, 日本公衆衛生看護学会
, 日本ルーラルナーシング学会
, 山梨県母性衛生学会
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