研究者
J-GLOBAL ID:201801009602724323
更新日: 2024年02月01日
大島 研介
オオシマ ケンスケ | OSHIMA Kensuke
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
横浜商科大学 商学部
横浜商科大学 商学部 について
「横浜商科大学 商学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
ホームページURL (1件):
https://ppp2013.com/Kensuke_Oshima/
研究分野 (2件):
特別支援教育
, 実験心理学
研究キーワード (4件):
視覚障害
, 実験心理学
, 点字
, 触覚
競争的資金等の研究課題 (5件):
2021 - 2024 個の特性に最適化するためのデジタル・リーディング環境評価ツールの開発と評価
2019 - 2023 点字サイズと指のサイズの関連:指に適した点字サイズに関する実証研究
2018 - 2021 視覚障害者の円滑な大学進学を目指した高大連携システムの開発と評価
2016 - 2020 客観的指標に基づく点字ユーザの試験時間の設定--点字読書チャートの応用--
2013 - 2016 点字読書速度の客観化に向けて--点字読書チャートの開発--
論文 (9件):
氏間 和仁, 中野 泰志, 田中 良広, 永井 伸幸, 竹林地 毅, 韓 星民, 相羽 大輔, 大島 研介. 視覚障害高校生のための高大連携プログラムの効果に関する予備的調査. 日本ロービジョン学会誌. 2020. 20. S23-S23
氏間 和仁, 中野 泰志, 永井 伸幸, 田中 良広, 竹林地 毅, 韓 星民, 相羽 大輔, 大島 研介. 弱視の高校生を対象にした高大連携プログラム : ICT活用スキルアップセミナーに焦点を当てて. 弱視教育. 2019. 56. 4. 20-29
Kensuke Oshima, Yasushi Nakano. Influence of individual-level and sentence-level factors on braille reading speed. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 204-204
Kensuke Oshima, Tetsuya Arai, Shigeru Ichihara, Yasushi Nakano. Tactile Sensitivity and Braille Reading in People With Early Blindness and Late Blindness. JOURNAL OF VISUAL IMPAIRMENT & BLINDNESS. 2014. 108. 2. 122-131
中野泰志, 新井哲也, 花井利徳, 吉野中, 大島研介. 拡大教科書の選定・指導の実態に関する全国調査--小中学校・盲学校の教員の実態--. 日本ロービジョン学会誌. 2013. 13. 51-60
もっと見る
MISC (31件):
氏間和仁, 西本月那, 今津麻衣, 永井伸幸, 大島研介, 奥村智人. 弱視児童生徒の読み評価ツール開発のための横断的読み速度調査-発達段階に着目して-. 視覚障害リハビリテーション研究発表大会抄録集(Web). 2022. 30th
大島, 研介. 記憶成績に与える提示モダリティと再生モダリティの影響 ーDRMパラダイムを用いた検討ー. 横浜商大論集 = THE YOKOHAMA SHODAI RONSHU. 2019. 53. 1. 63-75
大島 研介, 中野 泰志. 指の大きさと触覚の感度との関係-触覚経験豊富な点字ユーザにおける検討-. 日本心理学会大会発表論文集. 2018. 82. 3AM-051-3AM-051
菊地華, 大島研介, 斎田真也, 内川惠二. 見慣れた物体が色恒常性の成立度合いに与える影響. Vision. 2018. 30. 1
大島研介. 点字読書速度の客観化に向けて--点字読書チャートの開発-. 平成25〜27年度文部省科学研究費補助金研究成果報告書. 2016. 55th
もっと見る
特許 (1件):
視覚疑似体験装置および視覚疑似体験方法
学位 (1件):
博士(心理学) (首都大学東京)
所属学会 (4件):
日本特殊教育学会
, 日本基礎心理学会
, 日本心理学会
, 日本教育心理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM