研究者
J-GLOBAL ID:201801009763661330   更新日: 2024年11月14日

飯泉 智子

Iizumi Tomoko
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2026 認知症高齢者の「食べる喜び」を重視したエンドオブライフ・ケアガイドの開発
  • 2019 - 2022 非侵襲的口腔咽頭機能評価法を用いた摂食嚥下障害の治療効果の検証
  • 2018 - 2021 認知症高齢者の摂食嚥下障害に対する原因疾患別予防プログラムの多職種共同開発
論文 (7件):
  • 伊藤 加代子, 落合 勇人, 阿志賀 大和, 林 宏和, 飯泉 智子, 鈴木 拓, 道見 登, 花形 哲夫, Kulvanich Sirima, 那小屋 公太, et al. COVID-19感染症下での介護保険施設における歯科訪問診療の中断が肺炎の発症に与える影響について(Effect of COVID-19-related interruption of visiting dental services on pneumonia in nursing home residents). 新潟歯学会雑誌. 2024. 53. 2. 73-80
  • MD DMSc Ozeki Megumi, MD DMSc Kagaya Hitoshi, SLHT DMSc Inamoto Yoko, SLHT PhD Iizumi Tomoko, MD DMSc Shibata Seiko, MD DMSc Onogi Keiko, MD DMSc Saitoh Eiichi. Positional effects of head and/or neck flexion as chin-down posture in normal subjects. Fujita Medical Journal. 2020
  • 飯泉 智子. 摂食嚥下障害領域における姿勢調整の検証 摂食嚥下リハビリテーションにおけるリクライニング位の再考. 言語聴覚研究. 2019. 16. 1. 40-47
  • T Iizumi, M Yoshino, H Kagaya, K Hori, T Ono. Effect of tongue-palate contact mode on food transport during mastication. Journal of oral rehabilitation. 2018. 45. 8. 605-611
  • T Iizumi, J Magara, T Tsujimura, M Inoue. Effect of body posture on chewing behaviours in healthy volunteers. Journal of oral rehabilitation. 2017. 44. 11. 835-842
もっと見る
MISC (2件):
  • 飯泉 智子, 岡田 澄子, 加賀谷 斉, 吉野 眞理子, 小野 高裕. 咀嚼中の舌口蓋接触様相について. 音声言語医学. 2011. 52. 1. 82-83
  • 尾関 保則, 才藤 栄一, 馬場 尊, 加賀谷 斉, 横山 通夫, 都島 千明, 金森 大輔, 飯泉 智子, 尾関 恩, 山村 怜子. 脳幹病変による嚥下障害患者への針筋電図の施行。上咽頭収縮筋、口蓋舌筋へのアプローチ. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2006. 10. 3. 308-309
書籍 (1件):
  • 摂食嚥下障害
    建帛社 2024 ISBN:9784767945590
委員歴 (7件):
  • 2023/09 - 現在 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 用語検討委員会
  • 2023 - 現在 日本言語聴覚士協会 養成教育部OSCE実施方法作成委員
  • 2020 - 現在 言語聴覚研究 査読委員
  • 2018 - 現在 リハビリテーション連携学科会 査読委員
  • 2015 - 現在 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 評議員
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る