田戸岡好香

タドオカヨシカ | Tado'oka Yoshika

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://www50.atwiki.jp/yoshika_i/pages/1.html

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (3件)：ステレオタイプ , 社会的認知 , 社会心理学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (11件)：

田戸岡好香, 石井国雄. 募金広告の内容が在留外国人への援助意図と態度に及ぼす影響. 2024. 33. 36-43
樋口収,新井田恵美,田戸岡好香. 新型コロナ感染症のパンデミックにおける心理的特権意識について. パーソナリティ研究. 2024. 32. 3. 188-198
阿部圭司, 佐藤敦子, 田戸岡好香, 水口剛, 宮田庸一. ESG投資を促進する要因の検討:サステナビリティおよび金融への態度とリテラシーに注目して. 産業研究. 2024. 59. 1-22
藤岡慧, 高橋美佐, 田戸岡好香, 石田崇, 小林徹. 大学初年次におけるデータサイエンスに対する興味と情報リテラシーの関連. 産業研究. 2024. 59. 63-83
田戸岡好香, 石井国雄, 樋口収. 新型コロナワクチンの接種が在留外国人に対する態度に及ぼす影響:行動免疫システムの観点から. 実験社会心理学研究. 2023. 62. 2. 130-138

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (58件)：

ピンクと青に関するジェンダーイメージの検討
(日本心理学会第87回大会)
経済状況と幼少期SESが結婚のタイミングに及ぼす影響(2)
(日本心理学会第87回大会)
経済状況と幼少期SESが結婚のタイミングに及ぼす影響(1)
(日本心理学会第87回大会 2023)
メタステレオタイプの内容が外国人労働者のイメージと援助政策の賛意に及ぼす影響
(日本心理学会第87回大会発表発表 2023)
エリートステレオタイプにおける有能さを損なわずあたたかさを高める涙の検討
(日本社会心理学会第64回大会 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

受賞 (5件)：

2019 - 2018-2019 Top Downloaded Paper 受賞
2012 - Society for Personality and Social Psychology Graduate Student Travel Award
2011 - 日本社会心理学会第13回優秀論文賞
2011 - 日本社会心理学会大学院生海外発表支援制度補助
2011 - 日本グループ・ダイナミクス学会アジア社会心理学会発表支援制度補助

所属学会 (6件)：

Society for Personality and Social Psychology , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会 , 高崎経済大学地域政策学会 , 日本地域政策学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

田戸岡 好香