金志成

キムチソン | KIM Jisung

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (4件)：文学 , 翻訳 , 現代文学 , ドイツ文学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (16件)：

MISC (22件)：

金志成. 注目の作家3名&日本語に翻訳されてほしい作品:海外文学翻訳者・研究者21人アンケート. 文藝. 2024. 2024年秋. 194-195
金志成, 森野紗英, 米原大起, 高波力生哉, 西山雄二. 金志成『対話性の境界:ウーヴェ・ヨーンゾンの詩学』を読む. リミトロフ. 2024. 4. 128-144
金志成. 私の一冊:ポール・ド・マン(土田知則訳)『読むことのアレゴリー』(岩波書店、2012年). ワセダ・ブレッター. 2023. 30. 88-88
エドゥアルト・フォン・カイザーリング, 金志成. 隣人. 人文学報. 2023. 519. 14. 69-80
金志成. 書評:ヘルタ・ミュラー著『呼び出し』. 図書新聞. 2022. 3558

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (36件)：

„alles, was nur poetisch ist“ あるいは鏡としての『文学的絶対』
(「文学と哲学のあわい」フィリップ・ラクー=ラバルト/ジャン=リュック・ナンシー『文学的絶対ドイツ・ロマン主義の文学理論』を読む 2024)
憧れだけは誰にも禁止できない:ルッツ・ザイラー『クルーゾー』における男同士の絆
(物語とジェンダー:ドイツ文学研究と日本文学研究の交差 2024)
若手研究者独立基盤形成支援成果報告:現代ドイツ文学における「転換(Wende)」の歴史化
(2022年度傾斜的研究費(全学分)学長裁量枠、若手研究者等選抜型研究支援及びローカル5G環境活用研究支援の成果報告会 2023)
ルッツ・ザイラー『ペヒ&ブレンデ』における一人称代名詞の再帰的・演技的な身体性
(近現代ドイツ抒情詩の「話者」再考:「リュリコロギー」の批判的受容に基づくケーススタディ(日本独文学会春季研究発表会) 2023)
『対話性の境界』概要説明・応答
(金志成『対話性の境界:ウーヴェ・ヨーンゾンの詩学』を読む 2023)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (3件)：

早稲田ドイツ語学・文学会 , 日本オーストリア文学会 , 日本独文学会

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金 志成