眞鍋恵理子

MANABE ERIKO

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：外科学一般、小児外科学

論文 (29件)：

蒔田益次郎, 眞鍋恵理子, 許田典男. 早期乳癌に対する非照射による乳房部分切除の安全な実施に関する研究. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 115-115
森美樹, 大井涼子, 眞鍋恵理子, 蒔田益次郎, 森谷卓也, 許田典男. 乳管内乳頭腫の経過観察中に増大して診断された悪性腺筋上皮腫の1例. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 290-290
Tomoo Jikuzono, Eriko Manabe, Shoko Kure, Haruki Akasu, Tomoko Ishikawa, Yoko Fujiwara, Masujiro Makita, Osamu Ishibashi. Microarray analysis of ductal carcinoma in situ samples obtained by puncture from surgical resection specimens. BMC research notes. 2021. 14. 1. 340-340
佐藤路子, 蒔田益次郎, 眞鍋恵理子, 許田典男, 呉壮香. 嚢胞内腫瘍を呈し診断に難渋した多発性嚢胞腎に合併した男性encapsulated papillary carcinomaの一例. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2021. 29回. 215-215
軸薗智雄, 眞鍋恵理子, 石川朋子, 赤須東樹, 石橋宰, 杉谷巌, 蒔田益次郎. 乳管内視鏡を用いた乳管内腫瘤性病変のRNA解析について. 日本内分泌外科学会雑誌. 2020. 37. Suppl.2. S310-S310

MISC (36件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

乳癌術後短期間でBD領域の皮弁作成部に出現したPaget病変
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2018)
ラジオアイソトープ及び磁気ナノ粒子によるセンチネルリンパ節生検で同定されたリンパ節の臨床病理学的検討
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2018)
センチネルリンパ節生検の今後に向けた取り組み磁気ナノ粒子・磁気プローブシステムを用いたセンチネルリンパ節生検における磁石誘導法の有用性
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2018)
乳癌に対するタキサン製剤投与時に生じるアレルギー様反応後の再投与可否についての検討
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2017)
日本人乳癌患者におけるオランザピン(アプレピタント非併用)の化学療法誘発性悪心嘔吐抑制効果
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2017)

学歴 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

眞鍋 恵理子