角田英之

ツノダヒデユキ | Tsunoda Hideyuki

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：流体工学 , 科学社会学、科学技術史

研究キーワード (4件)：流体力学 , 科学技術人材 , イノベーション , 科学技術政策

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (1件)：

MISC (21件)：

細坪護挙, 角田英之, 星野利彦. 科学技術に関する国民意識調査-新技術の社会受容性の決定要因の分析-. 調査資料. 2021. 306
細坪護挙, 角田英之, 加納圭, 岡村麻子, 星野利彦. 科学技術に関する国民意識調査-新技術の社会受容性-. 2020
角田英之, 河岡将行, 手塚茜. 特別インタビュー株式会社三菱ケミカルホールディングス取締役会長小林喜光氏インタビュー社会課題に取り組む産業界の科学技術イノベーションの潮流と新しい時代を担う基礎研究・人材育成について -心・技・体を鍛える、本当の企業経営と国家価値のとらえ方-. STI Horizon. 2019. 5. 2
松本久仁子, 黒木優太郎, 角田英之. 特別インタビュー東京大学大学院情報学環/生産技術研究所大島まり教授インタビュー -次世代研究者の多様な未来の創出と、知の好循環のために-. STI Horizon. 2018. 4. 4
科学技術政策研究所. 第3期科学技術基本計画のフォローアップに係る調査研究「大学・大学院の教育に関する調査」プロジェクト報告書要約版. NISTEP REPORT. 2009. 124. 124. 1-110,巻頭1〜2

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

様々な革新的技術・イノベーションの社会受容性に関する調査研究
(一般社団法人新技術振興渡辺記念会令和2年度上期採択助成課題等成果報告会 2021)
Public Attitudes to Science and Technology(S&T) -to S&T addressing Natural Disasters and to ICT, Comparison between European Countries and Japan
(International Network of Research Management Societies (INORMS))
新技術の社会受容性の決定要因に関する分析
(研究・イノベーション学会第35回年次学術大会 2020)
革新的技術・イノベーションの社会受容性に関する意識調査について
(研究・イノベーション学会第34回年次学術大会 2019)
Current Situateion of Science, Technology and Innovation in Japan, and National Policy for Realizaion of "Society 5.0"
(中関村フォーラム2019 2019)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (16件)：

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委員歴 (4件)：

2023/01 - 現在研究・イノベーション学会会計理事
2019/02 - 現在研究・イノベーション学会業務委員
2013/10 - 2015/08 OECD/NEA Committee on Radiological Protection and Public Health (CRPPH)
2012 - 2012 福岡県立城南高校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員

所属学会 (1件)：

研究・イノベーション学会

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角田 英之