研究者
J-GLOBAL ID:201801010100817857
更新日: 2022年08月26日
堀 美代
ホリ ミヨ | HORI Miyo
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所属機関・部署:
公益財団法人国際科学振興財団 バイオ研究所
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ホームページURL (1件):
http://mind-gene.com/
研究キーワード (7件):
動物行動
, 幼若期
, 快情動
, ポジティブ心理学
, 遊び
, 笑い
, 瞑想
論文 (15件):
Junji Ohnishi, Satoshi Ayuzawa, Seiji Nakamura, Shigeko Sakamoto, Miyo Hori, Tomoko Sasaoka, Eriko Takimoto-Ohnishi, Masakazu Tanatsugu, Kazuo Murakami. Distinct transcriptional and metabolic profiles associated with empathy in Buddhist priests: a pilot study. HUMAN GENOMICS. 2017. 11. 1. 21
堀 美代, 村上 和雄. 病気を笑いで癒やす (特集 スポーツにおけるアンガーマネジメント). 体育の科学. 2017. 67. 8. 551-554
村上和雄, 堀美代. 笑いや感動が遺伝子をONにする. 癒しの環境. 2015. 20. 1. 23-28
Miyo Hori, Kazuo Yamada, Junji Ohnishi, Shigeko Sakamoto, Hiroki Furuie, Kazuo Murakami, Yukio Ichitani. Tickling during adolescence alters fear-related and cognitive behaviors in rats after prolonged isolation. PHYSIOLOGY & BEHAVIOR. 2014. 131. 62-67
Emiko Minakuchi, Eriko Ohnishi, Junji Ohnishi, Shigeko Sakamoto, Miyo Hori, Miwa Motomura, Junichi Hoshino, Kazuo Murakami, Takayasu Kawaguchi. Evaluation of mental stress by physiological indices derived from finger plethysmography. Journal of Physiological Anthropology. 2013. 32. 1. 17
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MISC (7件):
大西淳之, 大西淳之, 坂本成子, 堀美代, 村上和雄. 医療従事者のコヒーレンス感覚(SOC)と共感性の関係についての検討. 人体科学会大会プログラム・抄録集. 2014. 24th. 66-67
堀美代, 下重里江, 大西淳之, 村上和雄, 黒澤美枝子. 仔ラットの側坐核のドパミン分泌に及ぼすticklingの効果. 日本動物心理学会大会プログラム. 2013. 73rd. 64
堀美代, 山田一夫, 大西淳之, 坂本成子, 村上和雄, 一谷幸男. 社会隔離飼育された幼若ラットの恐怖条件づけに及ぼすticklingの効果. 日本動物心理学会大会プログラム. 2011. 71st. 79
堀美代, 山田一夫, 大西淳之, 坂本成子, 浦山修, 一谷幸男, 村上和雄. 社会隔離飼育された幼若ラットのストレス反応性に及ぼすticklingの効果. 日本動物心理学会大会プログラム. 2010. 70th. 71-72
堀美代, 大西淳之, 林隆志, 坂本成子, 村上和雄. 心と遺伝子. ヘルスカウンセリング学会学術大会・総会プログラムおよび講演抄録集. 2009. 16th. 23
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講演・口頭発表等 (3件):
離乳後の快情動形成の役割-ラット遊びモデルでの検証
(第216回つくばブレインサイエンスセミナー 2014)
隔離飼育ラットにおける快情動刺激(Tickling)の効果
(第45回筑波実験動物研究会 2013)
Tickling alters emotional responses in adolescent rats.
(第90回日本生理学会大会 2013)
学位 (1件):
博士(学術) (筑波大学)
所属学会 (3件):
日本動物心理学会
, Society for Neuroscience
, 人体科学会
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