研究者
J-GLOBAL ID:201801010163542645   更新日: 2024年11月20日

荒木 淳

アラキ ジュン | ARAKI Jun
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 形成外科学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2023 - 2027 新しい複合組織移植『肛門移植』の開発に向けた異分野共同研究
  • 2022 - 2026 超微細気泡を用いた虚血再灌流障害の軽減方法の確立
  • 2021 - 2024 マウスリンパ節付随免疫皮弁モデルを利用した新しいがん免疫療法の開発
  • 2021 - 2023 新しい複合組織移植の開発と社会とのインタラクション
  • 2019 - 2023 新しい同種複合組織移植の開発と社会の意識調査
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論文 (61件):
  • 荒木 淳, 西澤 祐吏, 藤田 直己, ガルバオ・フラビオ, 内藤 宗和. ビーグル犬陰部神経縫合モデルを用いた直腸肛門移植モデル開発および自律神経再生の可能性. 末梢神経. 2023. 34. 2. 316-316
  • Jun Araki, Keita Mori, Yoshichika Yasunaga, Tetsuro Onitsuka, Takashi Yurikusa, Minoru Sakuraba, Takuya Higashino, Kazunobu Hashikawa, Katsuhiro Ishida, Shunji Sarukawa, et al. A Novel Risk Model for Predicting Dysphagia after Tongue Reconstruction: A Retrospective Multicenter Study in Japan. Plastic and reconstructive surgery. 2023. 152. 4. 693e-706e
  • 中尾 淳一, 村上 響一, 森 裕晃, 園木 謙太郎, 石井 義剛, 荒木 淳, 安永 能周, 柿沼 翔太, 中川 雅裕. 内胸動脈穿通枝の血管走行を意識した新たなDP皮弁のデザイン. 日本形成外科学会会誌. 2023. 43. 9. 568-568
  • Yoshitaka Haga, Yoshichika Yasunaga, Jun Araki, Junichi Nakao, Hiroaki Mori, Masahiro Nakagawa, Takashi Mukaigawa. Perioperative Factors Aggravating Pharyngocutaneous Fistula After Total Laryngectomy: A Single-Center Retrospective Analysis Using the Clavien-Dindo Classification. Annals of plastic surgery. 2023. 91. 1. 84-89
  • 荒木 淳, 西澤 祐吏, 藤田 直己, 内藤 宗和, Galvao Flavio, 安永 能周. 永久ストーマ離脱を目指した国際共同研究 世界初の直腸肛門移植の動物実験成功. 日本創傷治癒学会プログラム・抄録集. 2021. 51回. 74-74
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MISC (73件):
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学位 (1件):
  • 医学博士 (東京大学)
受賞 (12件):
  • 2024/04 - 日本形成外科学会 学術奨励賞優秀賞
  • 2021/11 - 日本創傷治癒学会 研究奨励賞
  • 2021/04 - 日本形成外科学会 学術奨励賞
  • 2020/06 - 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 研究助成賞
  • 2019/08 - 日本平滑筋学会 学術交流特別賞
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