研究者
J-GLOBAL ID:201801010360220145   更新日: 2024年01月30日

神田 知咲

Chisaki Kanda
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (1件): 看護管理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2024 看護教育における解剖生理学の再構築とその教育指針の作成
  • 2017 - 2021 看護師の在宅療養支援を円滑にするための「患者の生活を見通す」能力開発モデルの構築
  • 2014 - 2017 看護組織における参加的意思決定の構造
  • 2011 - A県200床以下の病院に就職した新人看護職員の継続教育に関する研究
論文 (5件):
  • 神田 知咲, 藤原 史博, 徳原 典子, 畠中 易子, 増野 園惠, 小西 美和子. 在宅療養支援に向けて熟練看護師の「患者の生活を見通す」能力の獲得過程(第2報). 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-139
  • 畠中 易子, 徳原 典子, 神田 知咲, 藤原 史博, 増野 園恵, 小西 美和子. 在宅療養支援を円滑にするための熟練看護師の「患者の生活を見通す」能力に着目して(第1報). 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-143
  • 神田 知咲, ウイリアムソン 彰子. スキルラボ室の利用状況と評価. 日本医療マネジメント学会兵庫地方会プログラム・抄録集. 2015. 9回. 26-26
  • 神田 知咲, ウイリアムソン 彰子. プリセプターの自己評価と振り返りの効果. 日本看護学教育学会誌. 2014. 24. 学術集会講演集. 192-192
  • 神田 知咲. プリセプターの捉えた承認に関する研究. 兵庫県立大学大学院看護学研究科博士前期課程修士論文(組織看護学専攻). 2007
MISC (8件):
  • 張 慶波, 神田 知咲, 藤本 悦子. オリジナル・アーティクル 健常者における起き上がり動作に伴う血圧変動-起立性および食事性低血圧に注目して. 日本看護医療学会雑誌. 2022. 24. 1. 1-10
  • 張 慶波, 神田 知咲, 村内 千代, 門井 文恵, 高橋 一久, 藤本 悦子. 2型糖尿病患者へ起立を促すタイミングに関する研究 食事性および起立性低血圧に着目して. 日本循環器学会学術集会抄録集. 2022. 86回. CO4-9
  • 荻野 待子, 神田 知咲, 林 由希, 松久 智美. 膀胱留置カテーテル技術指導過程において看護教員が学生へ行うフィードバック内容. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-16]
  • 神田 知咲. A病院の卒後2年目の看護師を対象した看護倫理研修後のチーム事例検討会を行った振り返り. 日本看護学教育学会誌. 2017. 27. 220-220
  • 増野 園惠, 藤原 史博, 神田 知咲, ウイリアムソン 彰子. 看護組織における参加的意思決定の現状と課題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35回. 707-707
もっと見る
講演・口頭発表等 (13件):
  • 在宅療養支援に向けて熟練看護師の「患者の生活を見通す」能力の獲得 過程 第2報
    (日本看護科学学会第40回学術集会)
  • 卒後2年目看護師対象の看護倫理研修後の振り返り~チーム会で事例検討を行ってみて~
    (日本看護学教育学会第27回学術集会 2017)
  • 看護組織における参加的意思決定の現状と課題
    (第35回日本看護科学学会学術集会 2015)
  • プリセプターの自己評価と振り返りの効果
    (第24回日本看護学教育学会学術集会 2012)
  • A県200床未満の病院に就職した 新人看護職員の継続教育に関する調査研究
    (第16回日本看護管理学会学術集会 2012)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 2008 兵庫県立大学大学院看護学研究科看護学専攻博士前期課程修了 修士(看護学)(組織看護学専攻)
  • - 2001 兵庫県立看護大学看護学部
学位 (1件):
  • 修士(看護学)
委員歴 (1件):
  • 2018/05 - 2019/05 日本看護倫理学会 第12回日本看護倫理学会年次大会企画委員
所属学会 (6件):
日本看護学教育学会 ,  日本看護倫理学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本看護科学学会 ,  ヘルスワーカーキャリア学会 ,  日本看護シミュレーションラーニング学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る