研究者
J-GLOBAL ID:201801010451537907   更新日: 2022年12月01日

古内 孝明

フルウチ タカアキ | Takaaki Furuuchi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): スポーツ科学 ,  体育、身体教育学
研究キーワード (6件): ICT ,  コミュニケーション能力 ,  社会性 ,  柔道 ,  体育授業 ,  協同学習
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2020 知覚された有能感の向上が,学習者の技能や社会性に与える影響-ICTを活用した協同学習を適用した柔道授業の実践-
論文 (6件):
  • 古内 孝明. 柔道授業受講者の実態を踏まえた投げ技の指導内容に関する事例的研究. 仙台高等専門学校名取キャンパス研究紀要. 2021. 57. 24-31
  • 古内孝明, 岡出美則. 知覚された有能感の向上が、学習者の技能や社会性に与える影響 -ICT を活用した協同学習を適用した柔道授業の実践-. 2019年度笹川スポーツ研究助成報告書. 2019. 262-269
  • 古内 孝明, 岡出, 美則. ICTを用いる授業の協同学習が学習者の技能並びに社会的スキルに及ぼす効果. 仙台高等専門学校研究紀要. 2019. 55. 15-21
  • 古内 孝明. 協同学習モデルを適用した体育授業における役割行動の受容過程. 筑波大学大学院. 2017
  • 古内孝明, 今野岳, 村澤綾子, 三木ひろみ, 長谷川悦示. 〈報告〉平成28年度つくば実習(大学院体育学専攻開設科目 体育授業観察分析演習)における剣道授業の提案について. 大学体育研究. 2017. 39. 39. 71-78
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書籍 (5件):
  • 現代高等保健体育指導ノート 体育編
    大修館 2022
  • 現代高等保健体育指導ノート 体育編
    大修館 2022
  • 新高等保健体育指導ノート 体育編
    2022
  • 新高等保健体育指導ノート 体育編
    大修館 2022
  • 機関誌「柔道」(担当範囲:平成27年度全日本柔道形競技大会(執筆協力))
    講道館 2016
講演・口頭発表等 (6件):
  • ICTを活用した協同学習が学習者の技能や社会性に与える影響
    (日本スポーツ教育学会第39回大会 2019)
  • グループ学習にICTを活用した柔道授業の検討
    (日本スポーツ教育学会第38回大会 2018)
  • 小学校低学年の体育授業へのバルシューレプログラム導入の可能性
    (日本スポーツ教育学会第36回大会 2016)
  • 小学校2年生を対象とした協同学習の学習過程の特徴
    (日本スポーツ教育学会第36回大会 2016)
  • 小学校4年生における対人協働能力向上のための運動プログラムの効果の検証
    (日本体育学会第67回大会 2016)
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学歴 (2件):
  • 2015 - 2017 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻
  • 2011 - 2015 筑波大学 体育専門学群
学位 (1件):
  • 体育学(修士) (筑波大学)
経歴 (2件):
  • 2018/04 - 現在 仙台高等専門学校 総合工学科 助教
  • 2017/04 - 2018/02 株式会社三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)
所属学会 (2件):
日本スポーツ教育学会 ,  日本体育学会
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