研究者
J-GLOBAL ID:201801010472836998   更新日: 2024年04月23日

中谷 博美

Nakatani Hiromi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 言語学 ,  外国語教育
研究キーワード (3件): 英語教育 ,  語用論 ,  認知言語学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2025 英語・日本語・中国語・韓国語の文末表現の比較対照研究
  • 2019 - 2020 Tag Questions and Their Intersubjectivity
論文 (15件):
  • 中谷博美. 英語・日本語・中国語の類型と学習者のエッセイに見られる特性. 日本認知言語学会論文集. 2023. 23. 546-551
  • 中谷博美. 英語・日本語・中国語の主観性と英語教育. 日本認知言語学会論文集. 2022. 22. 439-444
  • 中谷博美. 非流ちょう性の再評価と英語教育への応用. 日本認知言語学会論文集. 2021. 21. 499-504
  • 中谷 博美. 語用論的能力の育成と認知文法理論-付加疑問文の指導と学習に関する考察-. 日本認知言語学会論文集. 2020. 20. 508-518
  • 中谷博美. 中国語・英語・日本語の文末表現における一考察. 函館英文学会. 2020. 59. 85-97
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書籍 (2件):
  • Tag questions and their intersubjectivity : a cognitive linguistic approach
    Hituzi Syobo 2020 ISBN:9784823410239
  • ことばのパースペクティヴ
    開拓社 2018
講演・口頭発表等 (13件):
  • A Comparison of Sentence-Final Expressions in English, Japanese, Chinese, and Korean Based on Translations of English Tag Questions
    (16th International Cognitive Linguistics Conference 2023)
  • 英語・日本語・中国語の類型と学習者のエッセイに見られる特性
    (日本認知言語学会 第23回全国大会 2022)
  • 中国語の主観性と文末表現に関する考察-日英語の表現構造との比較から-
    (函館英語英文学会 研究発表会 2021)
  • 英語・日本語・中国語の主観性と英語教育
    (日本認知言語学会第22回全国大会 2021)
  • 非流ちょう性の再評価と英語教育への応用
    (日本認知言語学会第21回全国大会 2020)
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学歴 (3件):
  • 2014 - 2017 金沢大学大学院 人間社会環境研究科 博士後期課程
  • 2002 - 2004 金沢大学大学院 文学研究科 修士課程
  • 1998 - 2002 金沢大学 文学部 文学科
学位 (1件):
  • 博士(文学) (金沢大学大学院)
経歴 (4件):
  • 2022/04 - 現在 滋賀県立大学 人間文化学部国際コミュニケーション学科 准教授
  • 2019/04 - 2022/03 滋賀県立大学 人間文化学部国際コミュニケーション学科 講師
  • 2018/04 - 2019/03 北陸学院大学短期大学部 コミュニティ文化学科 講師
  • 2017/04 - 2018/03 金沢大学大学院 客員研究員
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