研究者
J-GLOBAL ID:201801010543415298
更新日: 2024年06月24日
原田 浩美
ハラダ ヒロミ | Harada Hiromi
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所属機関・部署:
東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
特別支援教育
, 医療管理学、医療系社会学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2013 - 2017 聴覚障害児を持つ親への支援プログラムの開発-親の自己効力感を高める支援-
2011 - 2014 長期的成果からみた聴覚障害幼児の言語聴覚療法に関する研究
言語聴覚障害児の訓練用文章カード作成に関する開発研究
論文 (26件):
Minoru Toyama, Masako Notoya, Hiromi Harada, Ken Nakatani, Hisashi Sugimoto, Tadashi Ishimaru, Tomokazu Yoshizaki. An investigation into the syllable-extraction skills of children with hearing impairments by the Kanazawa Method. Journal of wellness and health care. 2019. 43. 1. 23-34
能登谷晶子, 原田浩美, 外山稔, 山崎憲子, 木村聖子, 諏訪美幸, 金塚智恵子, 石丸正, 三輪高喜, 吉崎智一. 2~3歳代に人工内耳を装用した聴覚障害児の言語聴覚療法-金沢方式によるハビリテーションプログラム-. Audiology Japan. 2019. 62. 2. 163-170-384
Notoya Masako, Toyama Minoru, Hashimoto Kahoru, Harada Hiromi, Yoshizaki Tomokazu. Auditory and speech-language data in a case of facioscapulohumeral muscular dystrophy in a Japanese child. International Journal of Pediatric Otorhinolaryngology Extra. 2018. 19. 6-9
橋本かほる, 能登谷晶子, 原田浩美, 伊藤真人, 吉崎智一. 新生児聴覚スクリーニング後の療育支援体制に対する一考察. Audiol Jpn. 2015. 58. 2. 143-150
原田 浩美, 能登谷 晶子, 橋本 かほる, 伊藤 真人, 吉崎 智一. 聴覚障害児を持つ親への支援プログラムの開発 (0歳代での診断の場合). AUDIOLOGY JAPAN. 2015. 58. 5. 511-512
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MISC (4件):
外山稔, 能登谷晶子, 原田浩美. 人工内耳を装用した聴覚障害児の言語発達に関する研究. 京都先端科学大学総合研究所所報. 2020. 21. 41-48
種村純, 福永真哉, 大槻美佳, 河村満, 熊倉勇美, 熊倉真理, 小林祥泰, 七條文雄, 渋谷直樹, 下村辰雄, et al. 高次脳機能障害全国実態調査報告. 高次脳機能研究. 2016. 36. 4. 492-502-502
橋本 かほる, 能登谷 晶子, 原田 浩美, 杉本 寿史, 波多野 都, 伊藤 真人, 吉崎 智一. 聴覚障害児の読書力成績 就学前後の比較. 小児耳鼻咽喉科. 2015. 36. 2. 110-110
原田 浩美. 避難所において言語聴覚士は何ができるか (シンポジウム 大規模災害への対応). 言語聴覚研究. 2013. 10. 1. 32-37
書籍 (2件):
標準言語聴覚障害学 地域言語聴覚療法学
医学書院 2019
災害リハビリテーション標準テキスト
医歯薬出版 2018
学位 (2件):
保健学博士 (金沢大学)
教育学修士 (福岡教育大学)
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