研究者
J-GLOBAL ID：201801010633059660
更新日: 2024年01月30日
志賀 薫
Shiga Kaori
所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2022 - 2026 科学的林業の受容と変容に関する国際比較研究:現場森林官が持つ仕事観に着目して
- 2022 - 2025 森林の「資源化」のための社会的要件の解明:「道の駅」の林産物販売を事例として
- 2015 - 2018 参加型アプローチの可能性と制約:ジャワの森林コンフリクトを通した検証
論文 (11件)：
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池田友仁, 志賀和人, 志賀薫. 秩父多摩甲斐国立公園における地種区分と施業規則-多摩川・荒川源流部を中心に-. 林業経済. 2017. 70. 2. 9-28
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志賀和人, 志賀薫, 早舩真智. 北海道カラマツ人工林の主伐・再造林問題:人工林経営の資金循環と資源保続. 林業経済. 2015. 68. 6. 1-18
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御田 成顕, 大田 真彦, 志賀 薫. 違法伐採に対する森林警察の役割とその課題:インドネシア,グヌンパルン国立公園を事例として. 林業経済. 2014. 67. 8. 1-18
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志賀 薫, 御田 成顕, 増田 美砂. 国有林経営が地域住民の生計に及ぼす影響:中ジャワ州のチーク林地帯の事例. 日本森林学会大会発表データベース. 2013. 124. 256-256
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志賀 薫, 増田 美砂, 御田 成顕. ジャワにおける林業公社の地域対策の変遷および住民共同森林管理システムの課題 : 制度と運用の実態. 林業経済研究. 2012. 58. 2. 1-13
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講演・口頭発表等 (5件)：
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インドネシア、ジャワ島における国有林内耕作地の土地利用形態:東ジャワ州S営林署の事例
(林業経済学会2017秋季大会 2017)
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地域住民による継続的な国有林占拠が持続的な森林管理に及ぼす影響:東ジャワ州ンガウィ県の事例
(第27回日本熱帯生態学会年次大会 2017)
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高知県全域におけるシカ柵設置および管理の現状
(第128回日本森林学会大会 2017)
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Impact of socioeconomic circumstances on forest management and forest cover in Java Island, Indonesia
(The International Forestry Review 2014)
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国有林経営が地域住民の生計に及ぼす影響:中ジャワ州のチーク林地帯の事例
(日本森林学会大会発表データベース 2013)
所属学会 (4件)：
日本村落研究学会
, 日本森林学会
, 日本熱帯生態学会
, 林業経済学会
