研究者
J-GLOBAL ID：201801010654816950
更新日: 2024年01月30日
浜田 紀宏
HAMADA TOSHIHIRO
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究キーワード (5件)：
家庭医療学
, 循環器内科学
, 老年医学
, 尿酸
, 高血圧
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2022 - 2025 血液腫瘍診療の連続性向上のための適切な医師間連携ツールの研究開発
- 2020 - 2024 健診・医療・介護一体型ビッグデータの推移から介護予防対象者を把握する指標の探索
- 2019 - 2023 地域高齢糖尿病患者の「病い」の認知と療養行動障壁の関連について
論文 (88件)：
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野津 智美, 荻野 和秀, 桑原 政成, 水田 栄之助, 太田原 顕, 宮崎 聡, 加藤 雅彦, 浜田 紀宏, 山本 一博, 久留 一郎. 可溶性尿酸が尿酸トランスポーターおよびインフラマソーム関連遺伝子発現に及ぼす作用. 日本痛風・尿酸核酸学会総会プログラム・抄録集. 2023. 56回. 81-81
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宮崎 聡, 浜田 紀宏, 桑原 政成, 杉原 志伸, 水田 栄之助, 太田原 顕, 荻野 和秀, 市田 公美, 山本 一博, 久留 一郎. 腎性低尿酸血症(RHU)患者における尿酸代謝と合併症の特徴 痛風との比較. 日本痛風・尿酸核酸学会総会プログラム・抄録集. 2023. 56回. 84-84
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浜田 紀宏, 水田 栄之助, 桑原 政成, 太田原 顕, 荻野 和秀, 嶺尾 郁夫, 藏城 雅文, 山内 高弘, 森脇 優司, 寺井 千尋, et al. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン(第3版) 活用状況に関するアンケート調査. 痛風と尿酸・核酸. 2022. 46. 2. 153-153
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野津 智美, 荻野 和秀, 桑原 政成, 水田 栄之助, 太田原 顕, 宮崎 聡, 加藤 雅彦, 浜田 紀宏, 山本 一博, 久留 一郎. 尿酸塩結晶によるマクロファージのインフラマソーム活性化に及ぼす可溶性尿酸の効果とその責任トランスポーターの解明. 痛風と尿酸・核酸. 2022. 46. 2. 164-164
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Satoshi Miyazaki, Toshihiro Hamada, Tadahiro Isoyama, Shinichi Okada, Katsuyuki Tomita, Yusuke Endo, Masanari Kuwabara, Shinobu Sugihara, Kazuhide Ogino, Haruaki Ninomiya, et al. Characterization of Urate Metabolism and Complications of Patients with Renal Hypouricemia. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2022. 62. 13. 1915-1920
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MISC (211件)：
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荻野 和秀, 丹野 翔伍, 杉原 志伸, 三明 淳一朗, 浜田 紀宏, 太田原 顕, 桑原 政成, 山本 康孝, 白吉 安昭, 山本 一博, et al. ラット慢性虚血性心不全に対するトピロキソスタットとイルベサルタンの効果. 痛風と尿酸・核酸. 2019. 43. 1. 62-63
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宮崎 聡, 水田 栄之助, 太田原 顕, 荻野 和秀, 浜田 紀宏, 加藤 雅彦, 山本 一博, 久留 一郎. Fenofibrateが尿酸代謝ならびに血管内皮機能に及ぼす効果. 痛風と尿酸・核酸. 2019. 43. 1. 105-106
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山本 康孝, 荻野 和秀, 浜田 紀宏, 太田原 顕, 久留 一郎. 脂質異常症患者における栄養指導の血清尿酸値に及ぼす影響. 痛風と尿酸・核酸. 2019. 43. 1. 114-114
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浜田 紀宏, 太田原 顕, 荻野 和秀, 内田 俊也, 上田 孝典, 市田 公美, 嶺尾 郁夫, 久留 一郎. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第3版が高尿酸血症・痛風診療ならびにヘルスケアに与える影響に関する前向き研究. 痛風と尿酸・核酸. 2019. 43. 1. 119-120
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荻野 和秀, 山本 一博, 久留 一郎, 丹野 翔伍, 杉原 志伸, 三明 淳一朗, 浜田 紀宏, 太田原 顕, 桑原 政成, 山本 康孝, et al. ラット慢性虚血性心不全に対するトピロキソスタットとイルベサルタンの効果. 痛風と尿酸・核酸. 2019. 43. 1. 62-63
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学歴 (1件)：
経歴 (1件)：
- 2011/04 - 現在 鳥取大学医学部地域医療学講座
所属学会 (8件)：
日本在宅医療連合学会
, 日本病院総合医学会
, 日本高血圧学会
, 日本痛風・核酸代謝学会
, 日本プライマリ・ケア連合学会
, 日本内科学会
, 日本循環器学会
, 日本老年医学会
