仲条幸一

ナカジョウコウイチ | NAKAJO KOICHI

所属機関・部署：
職名：専任講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：子ども学、保育学

研究キーワード (4件)：表現 , ICT活用 , 音楽づくり , 音楽教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (19件)：

仲条幸一, 板橋華子, 岡部玲子, 山口瑞穂, 山本紀乃. 保育学生による「子ども番組」の制作 - TPACKを枠組みとしたICT活用のwell-being的意義. 日本音楽教育学会『音楽教育実践ジャーナル』. 2023. 21. 65-74
プログラミング概念を含む音楽アプリケーションの教育的価値-Resnick のティンカリングに基づく実践と分析-. つくば国際短期大学紀要. 2023. 49. 35-48
保育の領域「表現」に「聴く」が与える示唆〜R.マリー・シェーファーの「サウンドスケープ」を手がかりに〜. 教育方法研究会『教育方法学研究』. 2023. 19
仲条幸一. MIDIを活用した幼児の音楽表現の記録と分析- 幼児の姿を読み取る保育者との対話に着目して -. 日本教育方法学会紀要『教育方法学研究』. 2023. 48. 25-35
仲条幸一. 幼児の「身の回りの音をループする音楽づくり」による聴く姿の変容-ループマシンを活用した5歳児の協同的な音楽表現-. 日本音楽教育学会『音楽教育学』. 2022. 52. 1

講演・口頭発表等 (18件)：

自身の声を録音・再生して音あそびをする乳幼児の縦断観察
(日本保育学会第75回全国大会 2023)
Practical Research on the Utilization of “Recordings” for Musical Expression of Infants
(Japan-Korea Symposium for Music Educaiton Practitioners, Virtual Conference 2023)
MIDI を活用した幼児の音楽表現の記録と分析 -演奏の変容と保育者の言葉に着目して-
(日本教育方法学会第 58 回大会 2022)
『遅延した再生』用いた即興的音あそびによる学習効果の検証 -保育内容の指導法における情報機器及び機材の活用-
(全国大学音楽教育学会 2022)
子どもがつくる・子どもとつくる〜表現×文化×メディア
(日本子ども社会学会第 28 回ラウンドテーブル iv 2022)

Works (15件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

全国大学音楽教育学会 , 日本電子キーボード音楽学会 , 日本保育学会 , 日本音楽教育学会 , 日本教育方法学会

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仲条 幸一