解良優基

Kera Masaki

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://masaki-kera.weebly.com/

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (5件)：学習行動 , 協同学習 , 課題価値 , 動機づけ , 教育心理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (29件)：

浦上昌則, 解良優基, 藤田知加子. 「数学は難しい」という信念は統計の学習行動を抑制するか--数学の有用性に対する認識と境遇活用スキルを交えた検討--. 南山大学教職センター紀要. 2024. 11. 56-70
解良優基, 浦上昌則, 藤田知加子. 反転授業における予習の仕方と授業中の学習行動との縦断的関連. 南山大学教職センター紀要. 2024. 11. 41-55
解良優基, 浦上昌則. 利用価値介入に関する研究の概観と展望. ソーシャル・モチベーション研究. 2024. 12. 4-23
尾崎うた, 解良優基. PMDDの女性に対する第三者の援助行動を促進する要因--症状に対する原因帰属からの検討--. 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編. 2024. 27. 219-236
解良優基. 親子間における知能観の伝達--父親と母親の知能観の一致に着目して--. パーソナリティ研究. 2023. 32. 1. 24-35

MISC (2件)：

Kera. M. Chapter 10 Training metacognitive skills in students with availability and production deficiencies: metacognitive skills training and self-regulated learning research in Japan. AERA SSRL Times Magazine. 2020. 3. 8. 13-13
Kera. M. Chapter Review: The Legacy of Robert M. Gagné for Educational Practices in Japan. AERA SSRL Times Magazine. 2019. 2. 6. 10-10

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (41件)：

「どうして英語を勉強するの?」という問いの哲学対話が小学生の英語学習への動機づけに与える効果
(日本パーソナリティ心理学会第32回大会 2023)
英語を勉強する理由についての対話は小学生の動機づけを高めるか
(日本教育工学会 2023年春季全国大会 2023)
勉強する理由を考えることで学習の価値は高まるか--小学生の英語学習を対象にした予備的検討--
(日本パーソナリティ心理学会第31回大会 2022)
教職課程の学生を対象にした利用価値介入--事例の分析を通した介入の効果--
(日本教育心理学会第64回総会 2022)
図書館情報学用語を対象とした単語親密度の推定
(2022年度日本図書館情報学会春期研究集会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本パーソナリティ心理学会 , 日本教育工学会 , 日本教育心理学会

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解良 優基