研究者
J-GLOBAL ID:201801011023661780   更新日: 2024年01月30日

上野 陽子

ウエノ ヨウコ | UENO YOKO
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2015 - 2019 妊娠葛藤に直面した女性の意思決定を支えるケアガイドラインの開発
  • 2015 - 2019 「妊娠葛藤」に直面した女性の意思決定に関わるケア提供者の意思決定の共有を基盤とした支援の実態
  • 2019 - 包括的性教育における「チーム学校」を基盤とした連携協働システムの開発
  • 科学研究補助金, 産婦ケア実践能力獲得に向けたハイブリッド型シミュレーション教育プログラムの開発, 2019年, 2023年
論文 (6件):
  • Ueno, Yoko, Murakami, Mari, Hattori, Minoru, Fujimoto, Saori, Okamura, Hitoshi. Midwifery scale to support shared decision-making for unplanned pregnancies: A cross-sectional study. NURSING & HEALTH SCIENCES. 2022. 24. 1. 17-33
  • Ueno, Yoko, Kako, Mayumi, Ohira, Mitsuko, Okamura, Hitoshi. Shared decision-making for women facing an unplanned pregnancy: A qualitative study. NURSING & HEALTH SCIENCES. 2020. 22. 4. 1186-1196
  • 八橋孝介、新開美和子. 高校生に行う性教育に係る課題の検討-自尊感情と月経・射精への認識調査から-. 教育保健研究. 2020. 21. 11-21
  • 上野陽子,新開美和子. 定時制高校生を対象としたライフスキルに関する学習を取り入れた性教育の試み 上野陽子,新開美和子. 学校保健研究. 2019. 61. 1. 14-20
  • 上野陽子, 高瀬美由紀, 小林敏生. 教育機関で助産師が行う性教育の在り方~高校生の性教育への「関心」とその関連要因の検討~上野陽子,高瀬美由紀,小林敏生. 母性衛生. 2018. 59. 2. 501-510
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 妊娠期から子育て期にある母親へのWEB訪問実習の検討
    (,第24回日本母性看護学会学術集会 2022)
  • The Impact of Online Visit Practice by Midwifery Students on Child-rearingMidwives during The COVID-19 Pandemic: A Qualitative Descriptive Study
    (2021)
  • Nursing Students Learning Effects of Online Visits for Mothers Rearing Infants During the covid19 pandemic
    (ICPHN 2021 : International Conference on Public Health and Nursing 2021)
  • 高校生を対象とした看護学生によるWEB会議システムを活用した健康教育の学習効果と利用可能性の検討
    (2021)
  • 妊娠葛藤に直面した女性の意思決定支援におけるプロセスの実態~Shared decision makingを基盤とした支援の活用の検討~
    (第34回日本助産学会 インターネット学術集会 2020)
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学歴 (2件):
  • 2004 - 2012 広島大学 法学科 法学部
  • 2004 - 2012 広島大学 法学部 法学科
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