研究者
J-GLOBAL ID:201801011258383770   更新日: 2022年08月28日

成瀬 剛

Naruse Go
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 刑事法学 ,  刑事法学 ,  刑事法学
研究キーワード (1件): 刑事訴訟法
論文 (12件):
  • 成瀬 剛. 再審制度--アメリカ法との比較. 法学教室. 2019. 461. 55-63
  • 成瀬 剛. 国際刑事裁判所における証拠法--各国の証拠法との比較分析. 法律時報. 2018. 90. 10. 16-22
  • 成瀬 剛. イギリスにおける専門証拠規律の最新動向. 信州大学経法論集. 2017. 1. 37-54
  • 成瀬 剛. 性犯罪被害者の性的経歴に関する証拠. 法律時報. 2016. 88. 11. 80-86
  • 成瀬 剛. アメリカの刑事司法・法学教育の一断面--最近の連邦最高裁判例を素材として. 法学教室. 2014. 411. 164-170
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MISC (22件):
  • 成瀬 剛. 217 刑事事件における取材源の秘匿. 新・判例ハンドブック 情報法. 2018. 244-244
  • 成瀬 剛. 215 被害者特定事項の秘匿と公開裁判を受ける権利. 新・判例ハンドブック 情報法. 2018. 242-242
  • 成瀬 剛. 214 遮へい措置・ビデオリンク方式と裁判の公開. 新・判例ハンドブック 情報法. 2018. 241-241
  • 成瀬 剛. 213 刑事確定訴訟記録法の合憲性. 新・判例ハンドブック 情報法. 2018. 240-240
  • 成瀬 剛. 212 法廷でメモを取る自由. 新・判例ハンドブック 情報法. 2018. 239-239
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書籍 (1件):
  • 井上正仁先生古稀祝賀論文集
    有斐閣 2019
講演・口頭発表等 (8件):
  • 児童虐待に関する刑事手続上の課題--証拠法からのアプローチ
    (日本刑法学会第97回大会・ワークショップ11「児童虐待とその刑事的対応」 2019)
  • 協議・合意制度
    (第二東京弁護士会・日比谷倶楽部勉強会 2018)
  • 科学的証拠に対する証拠規制のあり方
    (日本刑法学会第96回大会ワークショップ8「証拠の関連性:科学的証拠、悪性格証拠を中心に」 2018)
  • 求刑合意における裁判所と当事者の権限分配
    (平成30年度刑事専門研究会2 2018)
  • アメリカ連邦法における捜査・訴追協力型答弁取引
    (平成30年度刑事専門研究会2 2018)
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学歴 (2件):
  • 2004 - 2006 東京大学 法学部
  • 2002 - 2004 東京大学 教養学部
学位 (1件):
  • 学士(法学) (東京大学)
経歴 (5件):
  • 2012/01 - 現在 東京大学 大学院法学政治学研究科 准教授
  • 2014/08 - 2015/07 イギリス・ケンブリッジ大学 法学部 客員研究員
  • 2013/08 - 2014/07 アメリカ・スタンフォード大学 ロースクール 客員研究員
  • 2010/10 - 2011/12 東京大学 大学院法学政治学研究科 常勤講師
  • 2007/10 - 2010/09 東京大学 大学院法学政治学研究科 助教
所属学会 (1件):
日本刑法学会
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