研究者
J-GLOBAL ID:201801011271744862   更新日: 2024年01月22日

滝 充

タキミツル | TAKI Mitsuru
論文 (35件):
もっと見る
MISC (112件):
  • 滝 充. 都道府県間の認知件数に大きな差 教育現場を見据えたいじめ対策法改正が必要. 公明. 2017. 143. 48-53
  • 滝 充. 長期取材に基づく教育実践の報道を : 特有の課題抱える日本の学校組織といじめ (いじめ自殺の問題と報道). 新聞研究. 2017. 793. 32-35
  • 滝 充. 担任に求められる児童理解・生徒理解とは : 安易なカウンセラー化は担任の力量低下に (子ども問題シリーズ(3)子どもと先生) -- (子どもにとっての先生). 児童心理. 2017. 71. 9. 49-53
  • 滝 充, 松井 大助. 語る いじめの早期対応と未然防止. 月刊生徒指導. 2017. 47. 5. 6-11
  • 滝 充, 松井 大助. 語る 「いじめ」と「暴力」をどうとらえるか. 月刊生徒指導. 2017. 47. 4. 6-11
もっと見る
書籍 (11件):
  • ピア・サポートではじめる学校づくり 小学校編-異年齢集団による交流で社会性を育む教育プログラム
    金子書房 2009 ISBN:4760832424
  • ピア・サポートではじめる学校づくり 中学校編-「予防教育的な生徒指導プログラム」の理論と方法
    金子書房 2004 ISBN:4760832335
  • Changes in School Environment and Deviancy - A Survey Analysis and an Intervention Program for Schools
    Leiden: Brill 2003
  • ピア・サポートではじめる学校づくり 実践導入編-「予防教育的な生徒指導プログラム」の導入と実践
    金子書房 2001 ISBN:4760832300
  • ピア・サポートではじめる学校づくり 小学校編-「総合的な学習の時間」に行なう「心の教育」
    金子書房 2001 ISBN:4760832297
もっと見る
講演・口頭発表等 (29件):
  • 公開シンポジウム 生徒指導実践を発展させるために 基調講演 実効性を主張・確認するうえで必要なこと : 実践研究に求められる倫理と論理 (特集 生徒指導実践を発展させるために : 日本生徒指導学会第18回大会より)
    (月刊生徒指導 2018)
  • 日本生徒指導学会機関誌編集委員会主催研修会 生徒指導実践研究の進め方と論文作成の実際 (特集 子どもの主体的な活動を育む生徒指導 : 日本生徒指導学会第16回大会より)
    (月刊生徒指導 2016)
  • 講演記録 いじめ問題の原点をふりかえる (第8回教育デザインフォーラム大会記録 シンポジウム いじめ問題を考える : 解決の方策を求めて)
    (教育デザイン研究 = Journal of education design 2013)
  • Basic Knowledge on Bullying
    (the International Conference on School-bullying Prevention in Taiwan at National Taiwan University by Humanistic Education Foundation 2011)
  • 実践現場のニーズと心理教育プログラム
    (教育心理学年報 2004)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る