- 2021 - 2024 HIV-1産生の不均一性を規定する原理の解明
- 2015 - 2018 エイズウイルス適応進化過程の実証とその原理の解明
- 2012 - 2017 ウイルスー宿主攻防の数理科学解析
- 2012 - 2017 ウイルス感染現象における宿主細胞コンピテンシーの分子基盤
- 2014 - 2016 ゲノム編集法の応用によるヒト血液幹細胞遺伝子治療モデルの開発
- 2012 - 2015 ヒト化マウス解析法によるヒト血液病原性ウイルスの増殖と宿主応答メカニズムの解明
- 2010 - 2015 ヒト化NOGマウスを基盤とした個別医療に対応するヒト型実験システムの開発
- 2011 - 2014 APOBEC3の生体内における機能とHIV-1感染病態に及ぼす影響の解明
- 2010 - 2014 時間遅れを含む微分方程式系の大域的安定性とその医学への応用
- 2011 - 2012 抗HIV新規restriction factorの探索
- 2009 - 2011 ウイルスエンベロープ形成とウイルス伝播を制御する細胞性分子の機能解析研究
- 2006 - 2011 感染現象のマトリックス
- 2006 - 2010 レトロウイルス(HIV、その他)の増殖・生活環および病原性発現機構の研究
- 2006 - 2010 研究技術および研究資材の支援
- 2007 - 2008 高分子複合体によるレトロウイルスの宿主細胞ゲノムへの同化機構の解明
- 2005 - 2005 レンチウイルスベクターによる新規癌転移遺伝子の網羅的探索とその抑制法の開発研究
- 2004 - 2005 ウイルス性脳炎における組織破壊誘導シグナル分子の研究
- 2004 - 2005 HIV抑制因子の遺伝子導入による新たな治療法の開発
- 2003 - 2003 エフェクター前駆細胞へのHIV抑制因子の遺伝子導入による新たな治療法の開発
- 2002 - 2002 エイズ制御のための基礎研究
- 2001 - 2002 ヒト細胞高生着・分化・増殖NOD-scid,γKOマウスの実用化に関する研究
- 2000 - 2001 マウス個体内におけるヒトリンパ組織の再現系の確立と応用
- 1998 - 2001 エイズ制御のための基礎研究 柱2.HIV感染症の病態と免疫
- 1998 - 2001 エイズ制御のための基礎研究 柱1.HIVの複製における宿主因子
- 1998 - 1999 ヒト細胞導入モデルとしてのリンパ球完全欠損マウスの利用
- 1998 - 1999 組み換え型分子クローンを用いた自然感染による慢性脊髄炎動物モデル
- 1997 - 1997 エイズの基礎研究の動向調査と将来展望
- 1994 - 1995 SCIDマウスを用いた成人T細胞白血病(ATL)の癌化機構の解明
- 1994 - 1994 SCIDマウスによるHIV病原性の解析
- 1991 - 1992 神経親和性ヒトレトロウイルスによる神経障害機構の分子遺伝学的及び細胞生物学的解析
- 抗ウイルス剤の開発
- Development of anti-viral agent
- Life cycle of HIV
- エイズウィルス病原性の解析
- Development of gene therapy
- 遺伝子治療法の開発
- Pathogenesis of HIV
- エイズウイルスの増殖機構解明
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