研究者
J-GLOBAL ID:201801011455629241
更新日: 2023年01月31日
谷本 直美
TANIMOTO NAOMI
研究キーワード (4件):
カフェ型授業検討会
, 授業研究
, メンタリング
, 音楽科教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2015 - 2018 芸術教科における若手教師のための授業メンタリングプログラムの開発
論文 (6件):
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名達英詔, 谷本直美. Teachersーcaféに見るアイデンティティー・ワークとしての働き ー中堅教師をメンティとした図画工作科によるメンタリング・プログラムを通してー. 学校教育実践ジャーナル. 2022. 5. 27-34
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谷本直美, 名達英詔. 芸術教科でつながるカフェ型授業検討会の試み ーメンタリング・プログラムからT-cafeの構想へー. 学校教育実践ジャーナル. 2020. 3
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谷本直美, 名達英詔. 若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性. 学校教育実践ジャーナル. 2019. 2. 21-28
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谷本 直美. 若手音楽教師を対象とした授業改善のためのメンタリング・プログラムの有効性:-子どもの主体的な学びを促すために-. 学校音楽教育研究. 2018. 22. 0. 37-47
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谷本 直美. 小学校音楽科の授業における教師の発話分析カテゴリーについて:-子どもの主体的な取り組みを支える手がかりとして-. 学校音楽教育研究. 2017. 21. 0. 73-84
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MISC (11件):
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谷本 直美. 音楽科における授業検討会の在り方について:-メンタル・モデルの気づきを促すリフレクション-. 学校音楽教育実践論集. 2020. 4. 0. 133-134
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谷本 直美. 若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について. 学校音楽教育実践論集. 2019. 3. 0. 141-142
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谷本 直美. 教師の発話分析から見る「音楽づくり」の新しい意義 : 歌唱・器楽分野と比較して (特集 新しい学習指導要領を考える). 桐蔭論叢. 2017. 37. 21-28
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谷本 直美. 小学校音楽科における熟練教師の授業を支える実践知について. 桐蔭論叢. 2017. 36. 119-126
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谷本 直美. 音楽の授業におけるグラウンド・ルールの共有について (3):-熟練教師はなぜ子どもの主体的な取り組みを実現できるのか-. 学校音楽教育研究. 2016. 20. 0. 255-256
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講演・口頭発表等 (9件):
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芸術教科でつながるカフェ型授業検討会の試み ーメンタリング・プログラムからT-cafeの構想へー
(日本学校教育実践学会 2019)
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音楽科における授業検討会の在り方についてーメンタル・モデルの気づきを促すリフレクションー
(第24回日本学校音楽教育実践学会研究発表大会 2019)
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若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性
(第23回日本学校教育実践学会研究発表大会 2018)
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若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について
(第23回日本学校音楽教育実践学会全国大会 2018)
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若手音楽教師の授業力向上を支えるメンタリングプログラムの試み-子どもの主体的な取り組みを支える熟練教師の特徴とは-
(第22回日本学校音楽教育実践学会全国大会 2017)
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学歴 (1件):
- - 1986 東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻修了
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2019/04 - 現在 桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 教授
- 2013/04 - 2019/03 桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 准教授
- 2009/04 - 2013/03 桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 専任講師
- 1996/04 - 2009/03 東京学芸大学附属竹早小学校 教諭
- 1986/04 - 1996/03 東京学芸大学附属世田谷小学校 教諭
所属学会 (4件):
日本教師教育学会
, 日本教育方法学会
, 日本学校教育実践学会
, 日本学校音楽教育実践学会
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