研究者
J-GLOBAL ID:201801011482497411
更新日: 2024年09月04日
竹村 多加
タケムラ タカ | Takemura Taka
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (4件):
コロナ禍、学習活動
, 看護技術
, 臨地実習
, 自尊感情
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2020 - 2023 アトピー性皮膚炎患者の皮膚バリア機能促進支援モデルの開発
論文 (6件):
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竹村多加, 佐藤美樹, 田中理子, 黒岩朝, 山脇京子. コロナ禍での実習形態別学習効果. インターナショナルNursing Care Research. 2022. 21. 4. 77-86
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竹村多加,佐藤美樹,寺下憲一郎,田中理子,山脇京子. 特定機能病院における成人看護学実習で習得すべき看護技術項目の精選. ンターナショナルNursing Care Research. 2020. 19. 4. 1-10
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竹村 多加. 看護専門学校1年生の基礎看護学実習前の自尊感情とその影響要因に関する検討. インターナショナルNursing Care Research. 2019. 18. 2. 117-126
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竹村多加, 小林淳子. カリキュラム改正後の看護学生の倫理的感受性に関する実態調査(第1報). 中国四国地区国立病院機構・国立療養所看護研究学会誌. 2012. 7. 180-183
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竹村多加, 青木早苗, 武森八智代, 信里ユリエ, 美馬夕布子, 浦林しのぶ, 岡田久香. 看護学生の臨地実習前の基本的信頼とアイデンティティ形成に関する実態. 中国四国地区国立病院附属看護学校紀要. 2005. 1. 118-121
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講演・口頭発表等 (6件):
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Z世代の新人看護師が抱く感情に関する文献検討
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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COVID-19禍における成人看護学実習の臨地実習とオンライン実習の学習状況の相違
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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コロナ禍における成人看護実習の実習形態の違いによる学習効果
(第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
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Learning Effect of Adult Clinical Nursing Practicum in COVID-19 Pandemic
(INTERNATIONALCONFERENCE TITLE: 3rd Technological Competency as Caring in the Health Science 2021 2021)
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新カリキュラムに向けた成人看護学実習で習得すべき看護技術項目の精選
(第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
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学歴 (2件):
- - 2013 高知大学 総合人間自然科学研究科看護学専攻(修士) 修了
- - 2001 厚生労働省看護研修研究センター看護教員養成課程 修了
学位 (1件):
委員歴 (1件):
所属学会 (2件):
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