研究者
J-GLOBAL ID:201801011676663959
更新日: 2024年10月31日
尹 莊植
ユン ジャンシク | Yoon Jangshik
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所属機関・部署:
横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
https://www.ynu-urbanplanning.yokohama/
研究分野 (1件):
建築計画、都市計画
競争的資金等の研究課題 (7件):
2024 - 2027 都市構造再編に対応する都市空間計画の連携・統合システムの実装プロセス
2021 - 2024 持続可能なコンパクト化に向けた都市の空間計画の連携・統合システムの構築
2020 - 2021 独自の土地利用条例と立地適正化計画の連動における可能性と課題に関する研究
2020 - 2021 都市のコンパクト化に向けた計画・実現ツールのあり方に関する研究
2018 - 2021 地域主体による低未利用地の持続的マネジメント手法の研究
2018 - 2019 豪雪地帯における空き家等の管理・利活用に関する研究
2018 - 2019 都市のコンパクト化に向けた計画ツールのあり方に関する研究
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論文 (29件):
森田 彩日, 野原 卓, 尹 莊植, 矢吹 剣一. 地域活動拠点における複数展開の過程とその要因に関する研究 -川崎市武蔵新城エリアを対象として. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 643-650
松本 望実, 野原 卓, 矢吹 剣一, 尹 莊植. 住居専用地域に立地する非住宅系用途の実態に関する研究 -観光的要素を有する鎌倉市佐助地域を対象として. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 651-658
小崎 大耀, 野原 卓, 矢吹 剣一, 尹 莊植. 市街地における中世古道の残存状況と沿道土地利用からみる景観の実態 -横浜市内の旧鎌倉街道を対象として-. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 1004-1011
高井 優紀, 野原 卓, 矢吹 剣一, 尹 莊植. 市民緑地契約制度を用いた緑地における維持管理主体の拡充に関する研究 -練馬区「憩いの森」の区民管理に着目して. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 1131-1138
住田 百合耶, 野原 卓, 尹 莊植. 瀬戸内海島嶼部の建築材料の使用実態に見られる地域性とつくり手によるその要因-豊島,大崎下島の隣接する二島における板張りの使用実態を中心に. 日本建築学会計画系論文集. 2024. 89. 820. 1224-1235
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MISC (44件):
小林夏月, 高見沢実, 野原卓, 矢吹剣一, 尹莊植. まちあるきを通した地域資源の認知および地域評価の変化が地域愛着に与える影響に関する研究 -藤沢市片瀬地区の住民を対象として. 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿). 2023. 797-798
山口佳恋, 高見沢実, 野原卓, 矢吹剣一, 尹莊植. 都心部の屋外パブリックスペースにおける滞在快適性に関する研究 丸の内仲通りを対象とした滞留空間の利用実態と質的評価. 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿). 2023. 801-802
田中遼太郎, 高見沢実, 野原卓, 矢吹剣一, 尹莊植. 英国の Historic Landscape Characterisation の考察による歴史的経緯を含む景観特性の特定方法の形成に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿). 2023. 787-788
安井健悟, 高見沢実, 野原卓, 矢吹剣一, 尹莊植. 市民による低未利用地の活用の持続要因に関する研究 ー千葉県柏市カシニワ制度を対象としてー. 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿). 2023. 557-558
中能泰知, 高見沢実, 野原卓, 矢吹剣一, 尹莊植. 歩行者利便増進道路制度における利便増進誘導区域の指定位置とその要因に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿). 2023. 493-494
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書籍 (4件):
エリアマネジメント 効果と財源(韓国語版)
Misewoom 2023 ISBN:1188602608
まちの価値を高めるエリアマネジメント(韓国語版)
2021
都市科学事典
春風社 2021
コンパクトシティの拠点づくり: 魅力的な場をつくる都市計画とデザイン
学芸出版社 2020
講演・口頭発表等 (3件):
人口減少・高齢化時代の都市再生ー日本の地方都市の事例を中心にー
(2021都市再生国際カンファランス 2021)
港湾都市からクリエイティブシティへ-横浜再生事例を通じて-
(2020 Gyeongnam Social Innovation Global Forum 2020)
A study on the direction of urban planning system based on neighbourhood planning experiences in Japan
(2016 Autumn Conference Urban Design Institute of Korea 2016)
学歴 (3件):
2013 - 2016 横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府
2006 - 2008 横浜国立大学大学院 工学府 社会空間システム学専攻
2002 - 2006 横浜国立大学 工学部 建設学科建築学コース
学位 (1件):
博士(工学) (横浜国立大学)
経歴 (6件):
2024/04 - 現在 横浜国立大学 大学院 都市イノベーション研究院 准教授
2019/04 - 2024/03 横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 助教
2018/10 - 2019/03 横浜国立大学理工学部 非常勤講師
2017/04 - 2019/03 秋田県立大学 システム科学技術学部建築環境システム学科 特任助教
2016/04 - 2017/03 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 都市計画研究室 客員研究員
2008/04 - 2011/03 Tomoon Architects & Engineers Architecture design
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委員歴 (7件):
2023/11 - 現在 静岡県三島市立地適正化計画改定検討委員会
2023/06 - 現在 日本建築学会 論文集委員会
2023/04 - 現在 日本都市計画学会 学術委員会
2023/04 - 現在 日本建築学会 地方都市ストック・リデザイン小委員会
2021/04 - 現在 日本建築学会 都市づくりプラン研究小委員会
2019/04 - 2023/03 日本建築学会 地方都市拠点デザイン小委員会
2018/06 - 2019/05 日本建築学会 作品選集東北支部選考部会委員
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受賞 (2件):
2017/05 - 日本都市計画学会 論文奨励賞
2016/03 - 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション学府学生表彰
所属学会 (5件):
日本建築学会
, 大韓国土・都市計画学会
, 日本都市計画学会
, 韓国都市設計学会
, 都市住宅学会
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