丹下悠史

Tange Yushi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (5件)：教育方法学 , 道徳教育 , 授業分析 , 授業研究 , 問題解決学習

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (7件)：

坂本將暢, 丹下悠史, 柴田好章, 埜嵜志保, 徐曼, 向井昌紀, 石黒慎二, 水野正朗, 副島孝, 胡田裕教, et al. 授業における子どもの認識の展開過程の可視化 : オントロジーを利用して. 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学. 2020. 66. 2. 157-172
菊池美由紀, 須田昂宏, 丹下悠史, 村上恭子. リアクションペーパーから見る学びの実態と思考を促す要因 --国立工科大学におけるキャリア科目を事例として. 大学教育学会誌. 2019. 41. 1. 147-156
丹下悠史. 道徳教育における読み物資料のモデルとしての機能. 平成28年度大学院生の教科書研究論文助成金論文集. 2018. 53-61
丹下悠史. 道徳授業における教師の授業洞察力を高める研修方法の開発. 東邦学誌. 2017. 46. 2. 159-168
小出禎子, 丹下悠史. 小中連携教育における学校経営 : 校長から見た「子どもの学び」と「教師の学習」に関する意義と課題を中心に. 東邦学誌. 2017. 46. 1. 17-27

MISC (4件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

子どもが自らの価値観を語る道徳授業
(愛知文教大学学び合う学び研究所セミナー 2024)
Development of an analytical method for moral education in elementary and junior high schools focusing on students' "ego involvement"
(The World Association of Lesson Studies (WALS) 2023 2023)
問題解決学習における思考の相互関連:中間項を用いた思考様式の顕在化を通して
(日本教育方法学会第59回大会 2023)
問題解決学習における解決の見通しの構成に関わる諸要因の関連構造:中間項を用いた子どもの思考過程の再構成を通して
(日本教育方法学会第58回大会 2022)
協同的な探究における子どもの多面的・多角的な思考様式の解明:中間項を用いた潜在的諸要因の関連構造の明示化を通して
(日本教育方法学会第57回大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

中部教育学会 , 日本教育方法学会 , 日本教育学会

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丹下 悠史