新垣理宣

Aragaki Tadanobu

所属機関・部署：
職名：副部長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (5件)：病態系口腔科学 , 外科系歯学 , 社会系歯学 , 医療管理学、医療系社会学 , 栄養学、健康科学

研究キーワード (5件)：医科歯科連携 , 地域連携システム , 薬剤関連顎骨壊死 , がん口腔支持療法 , 頭頸部画像診断

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (16件)：

新垣理宣. 【口腔外科のスタートライン開業医が押さえておきたい基本手技】(4章)外来でよく遭遇する口腔外科疾患薬剤関連顎骨壊死の基礎知識とその対応. DENTAL DIAMOND. 2022. 47. 10. 145-148
新垣理宣. 薬剤関連顎骨壊死予防のための医科歯科連携・地域連携の取り組み(第1報). 群馬県歯科医学会雑誌. 2022. 26. 15-18
新垣理宣, 勝良剛詞, 小林大二郎, 道泰之, 北本佳住, 依田哲也, 倉林亨. 頭頸部化学放射線治療後に多発う蝕を生じ口腔管理に苦慮した1例. 歯科放射線. 2022. 61. 2. 53-57
Tadanobu Aragaki, Shin Nakamura, Kei Sakamoto, Masami Suzuki, Tetsuya Yoda, Tohru Kurabayashi. MRI findings of a dermoid cyst in the floor of the mouth with “sac of marbles” sign: An immunohistopathological study. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology. 2022. 34. 1. 80-84
Tadanobu Aragaki, Nobuyoshi Tomomatsu, Yasuyuki Michi, Hisashi Hosaka, Yasuyuki Fukai, Misa Iijima, Tetsuya Yoda. Ramucirumab-related Oral Pyogenic Granuloma: A Report of Two Cases. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2021. 60. 16. 2601-2605

MISC (20件)：

新垣理宣, 飯久保正弘, 名生邦彦, 三浦雅彦, 依田哲也. Ramucirumab-related Oral Pyogenic Granulom7例の臨床像. 日本口腔診断学会雑誌. 2023. 36. 1. 72-72
新垣理宣. がんサバイバーを口から支えるための歯科地域連携. 群馬県歯科医学会雑誌. 2023. 27. 25-28
新垣理宣, 難波陽子, 井上悦子, 川島菜保子, 白井杏奈, 木暮憲道, 保坂尚志. 当院におけるNST医科歯科連携の取り組み. 群馬県立がんセンター年報. 2023. 4. 50. 526-526
新垣理宣, 深井康幸, 海老原奈瑠美, 難波陽子, 斎藤日佳理, 保坂尚志. 当院における手術前口腔ケア連携の取り組み. 学会誌JSPEN. 2020. 2. Suppl.1. 1066-1066
新垣理宣, 保坂尚志., 深井康幸. ラムシルマブ投与患者に生じた血管腫の2例. Palliative Care Research. 2020. 15. Suppl. S453-S453

書籍 (3件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

日本口腔外科学会 , 日本口腔内科学会 , 日本臨床栄養代謝学会 , 日本がんサポーティブケア学会 , 日本がん口腔支持療法学会 , 日本歯科放射線学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

新垣 理宣