研究者
J-GLOBAL ID:201801012089766202   更新日: 2024年10月12日

大岡 美奈子

オオオカ ミナコ | Ooka Minako
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://gentosha-go.com/ud/authors/61b950667765612893010000
研究分野 (1件): 精神神経科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2025 小児腎移植者の自己管理行動向上に寄与するメンタルヘルス要因の検討と支援方法の構築
  • 2018 - 2021 学童期の注意欠如多動性障害への自己理解促進ツール『エディとハーディの一日』の応用
論文 (4件):
  • 大岡美奈子†, 根本隆洋†. 原因帰属様式-理論の始まりから臨床応用まで. 精神科. 2022. 41. 5. 664-670
  • 大岡美奈子, 舩渡川智之, 水野雅文. 就学時健診とSDQを用いた行動評価について. がっこうい. 2019. 42. 20-21
  • Ooka M†, Kohda E†, Iizuka Y†, Nagamoto M†, Ishii T†, Saida Y†, Shimizu N†, Gomi T†. Wandering spleen with gastric volvulus and intestinal non-roation in an adult male patient. Acta radiologica short reports. 2013. 2. 7. 1-4
  • Ooka M, Iizuka Y, Nomoto N, Fujioka T, Shimizu N, Sekine T, Kohda E. Fabry Disease Presenting with Multiple Hemorrhagic Cerebral Infarction. The Neuroradiology Journal. 2012. 1. 25. 9-14
講演・口頭発表等 (19件):
  • 「行動制限を用いた認知行動療法」が奏功した 児童摂食障害2症例の検討
    (第16回日本児童青年精神医学会総会 2023)
  • 東邦大学医療センター大森病院における児童摂食障害症例の治療について
    (第16回日本児童青年精神医学会総会 2023)
  • 時系列データを用いた新型コロナウィルス感染症と10代の神経性やせ症との関連に関する実証研究
    (第64回日本児童青年精神医学会総会 2023)
  • コロナ禍と子どものこころ
    (令和4年度青森県八戸市学校保健会保健主事部会総会 2022)
  • 注意欠陥多動性障害と結合織異常を伴うCardiospondylocarpofacial症候群の一例
    (第43回日本小児遺伝学会学術集会 2021)
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経歴 (1件):
  • 2018/04 - 現在 東邦大学 医学部 医学科(大森病院) 助教
受賞 (1件):
  • 2012/10 - The 12th Asian & Oceanic Society for Pediatric Radiology (AOSPR) Congress ポスター部門入賞(第3位)
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