研究者
J-GLOBAL ID:201801012355977427
更新日: 2024年09月10日
田中 真一
タナカ シンイチ | shinichi tanaka
所属機関・部署:
職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
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久留米大学
医学部解剖学講座肉眼・臨床解剖部門
特別研究生
研究キーワード (3件):
痛み
, 解剖学
, 理学療法
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2023 - 2026 ヒラメ筋の矢状腱板構造に基づいた深部静脈血栓症の新規スクリーニングの開発
- 2022 - 2025 慢性痛の歪んだ情動に特化した新たな治療プログラムの構築
論文 (76件):
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Taishiro Kamasaki, Hiroshi Otao, Shinichi Tanaka, Mizuki Hachiya, Atsuko Kubo, Hiroyuki Okawa, Asuka Sakamoto, Kazuhiko Fujiwara, Takuya Suenaga, Yo Kichize, et al. Age-specific comparisons in the rate of force development of toe pressure strength and its association with the timed up and go test. European Geriatric Medicine. 2024
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久保温子, 田中真一, 釜崎大志郎, 八谷瑞起, 大川裕行, 坂本飛鳥. 壮年期女性におけるロコモティブシンドロームへの不安感と身体機能について. 2024. 10. 1. 73-77
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吉田禄彦, 釜崎大志郎, 八谷瑞起, 田中真一, 久保温子, 大川裕行, 坂本飛鳥, 藤原和彦田中勝人, 井手翔太朗, 溝上泰弘, et al. 徒手筋力計で膝伸展筋力を評価するための予備的研究-下腿長による補正の影響-. 理学療法 さが. 2024. 10. 1. 65-71
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溝田 勝彦, 田中 真一, 久保 温子, 大川 裕行, 古後 晴基, 大田尾 浩, 八谷 瑞紀, 坂本 飛鳥, 坪内 優太, 釜崎 大志郎. 地域在住健常女性成人における寝返り動作と運動機能の関連. 保健医療学雑誌. 2023. 14. 2. 80-86
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Taishiro Kamasaki, Hiroshi Otao, Mizuki Hachiya, Shinichi Tanaka, Kohei Ochishi, Suguru Shimokihara, Michio Maruta, Gwanghee Han, Yoshihiko Akasaki, Yuma Hidaka, et al. Association between toe pressure strength in the standing position and maximum walking speed in older adults. Annals of Geriatric Medicine and Research. 2023
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MISC (5件):
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大田尾 浩, 八谷 瑞紀, 溝田 勝彦, 満丸 望, 久保 温子, 田中 真一, 岸川 由紀, 大川 裕行, 田久保 順也, 鎌田 實. 6ヵ月間の健康教育が地域在住高齢者に及ぼす効果. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2019. 9. 3. 152-152
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田中 真一, 古後 晴基, 久保 温子, 村田 伸. ロコモ25におけるロコモティブシンドローム調査と身体的特徴について 65歳未満の女性を対象として. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2019. 9. 2. 77-81
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満丸 望, 久保 温子, 田中 真一. 小学生に行う足趾把持力測定の意義(第2報). 理学療法学Supplement. 2016. 2015. 0. P-SP
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田中 真一, 児玉 隆之, 村田 伸. 21 立位動作に及ぼす上肢の影響について(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会). 理学療法学. 2008. 35. 2. 37-37
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田中 剛, 吉村 修, 田中 真一, 富澤 彰夫, 福田 ひろか, 熊丸 真理, 井上 博子, 鳥巣 桂香, 村田 伸. 219 理学療法士に求められる身だしなみについて(調査・統計). 理学療法学. 2000. 27. 2. 110-110
講演・口頭発表等 (30件):
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新型コロナウイルス感染症の流行による地域在住高齢者の心身機能の変化
(日本理学療法科学 2021)
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低学年の児童における運動イメージ想起能力と身体特性および運動能力との関連
(第21回日本健康支援学会)
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6か月間の健康教育が地域在住高齢者に及ぼす効果
(第9回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会)
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地域在住高齢者の閉眼Functional reach testの信頼性と妥当性
(第3回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会)
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疼痛部位の違いがcatastrophaizingならびに身体機能に及ぼす影響
(第18回日本ペインリハビリテーション学術大会)
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学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2022/04 - 現在 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 准教授
- 2021/02 - 現在 久留米大学 医学部解剖学講座肉眼・臨床解剖部門 特別研究生
- - 2022/04 西九州大学 リハビリテーション学部
受賞 (2件):
- 2023/01 - 佐賀県理学療法士協会 佐賀県理学療法士会学会 大会長賞 介護認定の有無による立位での足指圧迫力の比較,および歩行速度との関係
- 2009/03 - 日本解剖学会 献体学術賞
所属学会 (3件):
日本ヘルスプロモーション理学療法学会
, 日本解剖学会
, 日本理学療法士学会
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