研究者
J-GLOBAL ID:201801012585958529
更新日: 2022年08月02日
小柳 充
Oyanagi Mitsuru
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研究分野 (2件):
自然共生システム
, 自然共生システム
研究キーワード (2件):
トキのプロテオーム
, 鳥インフルエンザウィルス
論文 (13件):
Mitsuru Oyanagi, Kentaro Kaneko, Yoshinori Kaneko, Maiko Sasaki, Chizuko Nishida, Yoichi Matsuda, Toshiaki Mitsui. A proteomic analysis of Nipponia nippon (ID#162). ANIMAL SCIENCE JOURNAL. 2014. 85. 8. 814-832
M Oyanagi, A Kato, YK Yamada, NL Sato. Detection of MHV-RNAs in mouse intestines and in filter dust in mouse room ventilation duct by a modified RT-nested PCR. EXPERIMENTAL ANIMALS. 2004. 53. 1. 37-41
Mitsuru Oyanagi, Isao Matsuo, Yuichi Wakabayashi, Shinichi Aizawa, Ryo Kominami. Mouse homeobox-containing gene, Otx2, maps to mouse Chromosome 14. Mammalian Genome. 1997. 8. 4. 292-293
H Shoji, T Ito, Y Wakamatsu, N Hayasaka, K Ohsaki, M Oyanagi, R Kominami, H Kondoh, N Takahashi. Regionalized expression of the Dbx family homeobox genes in the embryonic CNS of the mouse. MECHANISMS OF DEVELOPMENT. 1996. 56. 1-2. 25-39
Hiroshi Ohtsuka, Mituru Oyanagi, Yoshio Mafune, Nobumoto Miyashita, Toshihiko Shiroishi, Kazuo Moriwaki, Ryo Kominami, Naruya Saitou. The presence/absence polymorphism and evolution of the p53 pseudogene in the genus Mus. Molecular Phylogenetics and Evolution. 1996. 5. 3. 548-556
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講演・口頭発表等 (14件):
鳥インフルエンザウィルス 野鳥 養鶏 トキ ヒト社会との関わり
(日本鳥学会 2018年度大会 講演要旨集 2018)
昨シーズン新潟県内の養鶏場やハクチョウに高病原性鳥インフルエンザ発生とモニタリング
(日本生態学会大会講演要旨(Web) 2018)
新潟市近郊におけるハクチョウの鳥インフルエンザ感染事例の原因究明について
(日本鳥学会大会講演要旨集 2017)
佐渡島・新潟市における鳥インフルエンザウィルスのモニタリングシステムの構築
(日本生態学会大会講演要旨(Web) 2017)
佐渡の放鳥されたトキ集団における鳥インフルエンザウィルスのリスク評価
(電気泳動 2016)
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学位 (1件):
博士(農学)
受賞 (2件):
2010 - 原子力・放射線安全管理功労表彰委員会 文部科学大臣賞(原子力・放射線安全管理功労表彰)
1993/12 - 日本アイソトープ協会 放射線取扱主任者部会 大会長賞 医学部における「人」の管理
所属学会 (5件):
日本アイソトープ協会
, 日本電気泳動学会
, 日本分子生物学会
, 日本生態学会
, 日本鳥学会
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