樺島稔

カバシマミノル | KABASHIMA Minoru

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：基礎看護学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (7件)：

Motoko Kitada, Minoru Kabashimia, Satoko Hoshino, Kazuko Tateno, Yayoi Saito. 皮膚拭き取りの有無による消毒後の皮膚ATPの変化. 城西国際大学紀要. 2023. 31. 7. 1-11
北田素子, 樺島稔, 星野聡子, 舘野和子, 堀悦郎, 齋藤やよい. 温湯清拭による皮膚洗浄度の検討-アルコールを用いた消毒との比較-. 日本看護技術学会誌. 2022. 21. 68-74
Daichi Suzuki, Yukiko Ohashi, Eriko Shinohara, Yuriko Usui, Fukiko Yamada, Noyuri Yamaji, Kiriko Sasayama, Hitomi Suzuki, Romulo Fernandez Nieva Jr, Katharina da Silva Lopes, et al. The Current Concept of Paternal Bonding: A Systematic Scoping Review. Healthcare (Basel, Switzerland). 2022. 10. 11
Kabashima Minoru, Kashiwagi Masayo, Morioka Noriko. Biomechanical Analysis of Nurses' Touching Techniques According to Clinical Symptoms(和訳中). お茶の水看護学雑誌. 2022. 17. 1. 1-16
北田素子, 星野聡子, 樺島稔, 舘野和子, 齋藤やよい. 人、環境、看護がみえる基礎看護学学内実習への取り組み. 看護教育. 2021. 62. 11. 1060-1063

講演・口頭発表等 (7件)：

末梢静脈栄養を受ける入院患者の留置カテーテル抜去時にみられた皮下組織および穿刺部周辺の皮膚温度の変化
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
タッチングの手技に関する文献検討
(第49回日本看護研究学会学術集会 2023)
肥満に伴う間擦部の皮膚構造変化
(第26回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS2023) 2023)
Face Readerを用いた児童養護施設入所児童への動物介在(イヌ)の即時的な影響-学童期の子どもを対象に-
(2022)
エタノール消毒と温湯清拭によるATP減少率の比較-清拭のもつ感染予防効果に着目して-
(第41回日本看護科学学会学術集会 2021)

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

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