麻生敏正

アソウトシマサ | Asou Toshimasa

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://www2.kaiyodai.ac.jp/~tasou00/

研究分野 (1件)：商学

研究キーワード (5件)：流通情報工学 , 船舶DX , 作業計測 , 物流DX , 流通情報システム

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (25件)：

麻生敏正. 作業プローブシステムによるピッキング業務分析. 日本物流学会誌第30号(審査付論文). 2022. 30. 51-58
Toshimasa Aso. Work element estimation for forklift operation. Proceedings of The 2022 International Power Electronics Conference (IPEC). 2022
Toshimasa ASO. Analysis of work characteristics based on work probe system. Proceedings of 2021 IEEE 3rd International Conference on Electrical, Control and Instrumentation engineering (ICECIE). 2021. 1-6
横尾凱将, 麻生敏正. 事務作業のための要素作業推定. 電子情報通信学会論文誌. 2021. J104-D. 4. 328-336
麻生敏正. 倉庫内作業プローブシステムによる生産性計測. 電子情報通信学会論文誌. 2020. J103-D. 10. 685-693

MISC (2件)：

麻生敏正. 非効率な動作やボトルネックの作業を把握できるスマホを携帯するだけで業務状況を記録・分析する「作業プローブシステム」. 物流革命2024. 2024. 48-49
麻生敏正. 東京海洋大麻生研究室「作業プローブシステム」庫内作業の"大変さ"をスマホで計測する. LOGI-BIZ. 2023

書籍 (3件)：

Python言語によるプログラミングイントロダクション計算モデリングとデータサイエンスの応用とともに
近代科学社 2023 ISBN:9784764906464
Python言語によるプログラミングイントロダクションデータサイエンスとアプリケーション
近代科学社 2017 ISBN:4764904691
Python言語によるプログラミングイントロダクション
近代科学社 2014 ISBN:4764904691

講演・口頭発表等 (72件)：

ピッキング作業における自動追従型ロボットの導入効果推定
(日本物流学会第41回全国大会)
作業プローブシステムを用いた機械化の効果推定に関する一検討
(電子情報通信学会技術研究報告)
「産学協同研究による次世代型改善事例データベースの構築」 ~「作業プローブシステム」×「ろじたん」の実証実験紹介~
(物流DX「物流業界のDX推進に向けた荷主への提言」)
フォークリフト作業の可視化に関する一検討
(日本物流学会第40回全国大会研究報告集)
梱包作業の生産性分析
(電子情報通信学会技術研究報告)

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (9件)：

2022/05 - 電子情報通信学会 LOIS研究会電子情報通信学会 LOIS研究会 LOISグッドプレゼンテーション賞フォークリフトオペレータの要素作業推定手法の改良
2021/12 - 電子情報通信学会 LOIS研究会電子情報通信学会 LOIS研究会 LOISグッドプレゼンテーション賞フォークリフトに関する作業計測システム
2021/12 - 電子情報通信学会 LOIS研究会電子情報通信学会 LOIS研究会 LOISグッドプレゼンテーション賞作業プローブシステムを用いた実態調査
2020/11 - 電子情報通信学会 LOIS研究会電子情報通信学会 LOIS研究会 LOISグッドプレゼンテーション賞物流施設での働きやすい職場づくりに資する状況推定
2020/10 - 東京海洋大学東京海洋大学「大学改革・機能強化等推進事業」学長賞(最優秀賞) 倉庫や水産現場等の労働集約型拠点における高齢者や女性の生産性の把握に関する研究

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所属学会 (4件)：

日本航海学会 , 日本物流学会 , IEEE , 電子情報通信学会

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