研究者
J-GLOBAL ID：201801012929958647   更新日: 2024年04月09日

大沼 亮

Onuma Ryo
所属機関・部署：
目白大学 保健医療学部

目白大学 保健医療学部 について


職名： 専任講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 東京医科歯科大学大学院  リハビリテーション医学分野   研究員
研究分野 (1件)： リハビリテーション科学
研究キーワード (6件)： リハビリテーション医学 ,  パーキンソン病 ,  運動学 ,  理学療法学 ,  脳卒中 ,  姿勢制御
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2024 - 2028 パーキンソン病患者の姿勢制御評価の指標作成とスマートフォンアプリケーションの開発
  • 2018 - 2018 EMSベルトが要支援・要介護高齢者に与える長期効果の検証
論文 (39件)：
  • Ryo Onuma & Takahisa Ogawa, Hiromori Sagae, Haggai Schermann, Morten Tange Kristensen, Kiyohide Fushimi, Toshitaka Yoshii, Tetsuya Jinno. Association between additional weekend rehabilitation and functional outcomes in patients with hip fractures: Does age affect the effectiveness of weekend rehabilitation ?. European Geriatric Medicine. 2024
  • 早乙女 雄紀, 大沼 亮, 栗原 靖, 松田 雅弘. SPIDERを用いた運動療法がパーキンソン病患者に与える即時的効果の検討. 理学療法科学. 2023
  • Ryo Onuma & Takahisa Ogawa, Morten Tange Kristensen, Toshitaka Yoshii, Takeo Fujiwara, Kiyohide Fushimi, Atsushi Okawa, Tetsuya Jinno. Association between Additional Weekend Rehabilitation In-hospital Mortality in Patients with Hip Fractures: A Propensity-Score Matching Analysis in a Multicenter Database. The Bone & Joint Journal. 2023
  • Ryo Onuma, Fumihiko Hoshi, Ryosuke Tozawa, Yuki Soutome, Tomoko Sakai, Tetsuya Jinno. Reliability and Validity of Quantitative Evaluation in Anticipatory Postural Adjustments Using Smartphones. Journal of Physical Therapy Science. 2023
  • Ryosuke tozawa, Ishii Narumi, Onuma Ryo, Kawasaki Tsubasa. Reliability and Validity of Joint Range of Motion Measurement Using Zoom and Smartphone Application. Journal of Physical Therapy Science. 2023
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書籍 (6件)：
  • 理学療法
    メディカルプレス 2024
  • リハビリテーション感染対策ハンドブック
    三輪書店 2023 ISBN:4895907899
  • 脳血管疾患 Up to Date
    日本理学療法士協会雑誌 2023
  • バランスの迷宮
    ヒューマン・プレス 2023
  • 理学療法評価学テキスト 改訂第3版
    南江堂 2023
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講演・口頭発表等 (61件)：
  • 歩行における予測的姿勢制御とその治療技術8
    (理学療法士・作業療法士向け講習会 エポックセミナー 2024)
  • 歩行における予測的姿勢制御とその治療技術7
    (理学療法士・作業療法士向け講習会 エポックセミナー 2024)
  • 歩行分析から進行性神経疾患のアプローチを企画する
    (第6回日本神経理学療法学会SIGs対話型フォーラム2024 2024)
  • 予測的姿勢制御の臨床での活用方法
    (四つ葉会講演 2024)
  • 歩行における予測的姿勢制御とその治療技術6
    (理学療法士・作業療法士向け講習会 エポックセミナー 2024)
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学歴 (4件)：
  • 2018 - 2022 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 老化制御学講座 リハビリテーション医学 博士課程
  • 2015 - 2017 埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学部 リハビリテーション学 修士課程
  • 2006 - 2010 了徳寺大学 健康科学部 理学療法学科
  • 2003 - 2006 専修大学松戸高等学校
学位 (2件)：
  • 修士(リハビリテーション学) (埼玉県立大学大学院)
  • 博士(医学) (東京医科歯科大学大学院)
経歴 (9件)：
  • 2023/04 - 現在 目白大学 保健医療学部 理学療法学科 専任講師
  • 2023/01 - 現在 新浦安内科・脳神経内科クリニック リハビリテーション室 非常勤室員
  • 2022/04 - 現在 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 老化制御学講座 リハビリテーション医学分野 共同研究員
  • 2018/12 - 現在 東京医科歯科大学病院 基盤診療部門 非常勤診療/研究員
  • 2022/09 - 2023/03 目白大学 保健医療学部 理学療法学科 助教
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委員歴 (14件)：
  • 2024/04 - 現在 一般社団法人日本神経理学療法学会 理事
  • 2024/04 - 現在 公益社団法人日本理学療法士協会 代議員
  • 2024/01 - 現在 Journal of Physical Therapy Science reviewer
  • 2023/10 - 現在 公益社団法人 埼玉県理学療法士会 学術局研究推進部 研究ゼミ事業 研究支援者
  • 2023/07 - 現在 理学療法-臨床・研究・教育 編集部員
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受賞 (1件)：
  • 2023/05 - 理学療法科学学会 優秀論文 優秀賞 歩行開始における脳卒中片麻痺患者の体幹運動特性
所属学会 (8件)：
日本リハビリテーション連携科学学会 ,  日本支援工学理学療法学会 ,  日本神経理学療法学会 ,  日本運動障害研究会 ,  理学療法科学学会 ,  日本神経学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  日本理学療法士協会
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