研究者
J-GLOBAL ID:201801012967982195   更新日: 2024年11月11日

松浦 慶太

マツウラ ケイタ | Matsuura Keita
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 神経内科学
研究キーワード (3件): 脳深部刺激療法 ,  神経画像 ,  パーキンソン病
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2023 パーキンソン病におけるMRI画像と高次機能の関連
論文 (94件):
  • Hiroyuki Kajikawa, Keita Matsuura, Yuichiro Ii, Ken-Ichi Tabei, Naoko Nakamura, Hidehiro Ishikawa, Yamato Nishiguchi, Kana Matsuda, Ken Kagawa, Naoki Ichikawa, et al. Effects of Goreisan in the Perioperative Period of Subthalamic Deep Brain Stimulation in Parkinson's Disease. Brain and behavior. 2024. 14. 10. e70069
  • Yuichiro Ii, Hidehiro Ishikawa, Akisato Nishigaki, Takaya Utsunomiya, Naoko Nakamura, Yoshinori Hirata, Hirofumi Matsuyama, Hiroyuki Kajikawa, Keita Matsuura, Kana Matsuda, et al. Superficial small cerebellar infarcts in cerebral amyloid angiopathy on 3 T MRI: A preliminary study. Journal of the neurological sciences. 2024. 459. 122975-122975
  • 松浦 慶太, 梶川 博之, 松田 佳奈, 田部井 賢一, 賀川 賢, 市川 尚己, 荒木 朋浩, 石川 英洋, 新堂 晃大. 脳深部刺激術術後脳浮腫の術後早期の影響について. 日本定位・機能神経外科学会プログラム・抄録集. 2024. 63回. 124-124
  • 松浦 慶太, 梶川 博之, 田部井 賢一, 賀川 賢, 荒木 朋浩, 田村 麻子, 新堂 晃大. 脳深部刺激術術後脳浮腫は高次機能に影響する. 神経治療学. 2023. 40. 6. S233-S233
  • Keita Matsuura, Yuichiro Ii, Masayuki Maeda, Ken-Ichi Tabei, Masayuki Satoh, Maki Umino, Hiroyuki Kajikawa, Tommohiro Araki, Naoko Nakamura, Hirofumi Matsuyama, et al. Pulvinar quantitative susceptibility mapping predicts visual hallucinations post-deep brain stimulation in Parkinson's disease. Brain and behavior. 2023. e3263
もっと見る
MISC (77件):
  • 松田佳奈, 松浦慶太, 西垣明哲, 宇都宮貴哉, 中村直子, 平田佳寛, 水谷あかね, 石川英洋, 松山裕文, 田村麻子, et al. パーキンソン病患者における構成能力と運動機能の関連性の検討. 高次脳機能研究. 2024. 44. 1
  • 松田尚子, 松浦慶太, 中村直子, 濱岡和弥, 宇都宮貴哉, 石川英洋, 松山裕文, 新堂晃大. レボドパ持続経腸療法の終了を決断せざるを得なかった1例. 神経治療学(Web). 2023. 40. 6
  • 松浦 慶太, 平田 佳寛, 松山 裕文, 梶川 博之, 荒木 朋浩, 冨本 秀和. 視床下核パーキンソン病患者におけるAnodic stimulationの試み. パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集. 2022. 16回. 81-81
  • 松浦慶太, 松浦慶太, 宇都宮貴哉, 松山裕文, 梶川博之, 荒木朋浩, 冨本秀和. 視床下核脳深部刺激療法術後の薬剤使用と運動機能との関連. 神経治療学(Web). 2022. 39. 5
  • 塙あい, 松浦慶太, 伊井裕一郎, 田部井賢一, 梶川博之, 松山裕文, 冨本秀和. パーキンソン病患者における3D神経メラニン画像による黒質の体積解析とその有用性. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 63rd
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(医学) (三重大学)
経歴 (3件):
  • 2022/10 - 現在 三重大学医学部附属病院 認知症センター
  • 2021/04 - 2022/09 三重大学 神経病態内科学 講師
  • 2015/09 - 2021/03 三重大学 脳神経内科 助教
受賞 (1件):
  • 2021/10 - 神経治療学会 治療学術賞 高度先進画像を用いたパーキンソン病の診断、デバイス補助療法の治療成績向上の試み
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る