蝦名益仁

エビナマスト | Masuto Ebina

所属機関・部署：
職名：研究職員
ホームページURL (1件)： http://www2.hro.or.jp/rschr/rschr.php?epy_id=VLFtHnSxQmwVWEX&fg=1&name_or_4=1&keyword=%E6%A3%AE%E6%9E%97%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%9C%AC%E9%83%A8%20%20

研究分野 (2件)：ランドスケープ科学 , 森林科学

研究キーワード (10件)：林業 , 景観生態学 , 地位指数 , 山火事 , 衛星画像 , UAV , TLS , LiDAR , リモートセンシング , 森林管理

論文 (8件)：

大野泰之, 来田和人, 滝谷美香, 蝦名益仁, 山田健四, 角田悠生, 内山和子, 津田高明. クリーンラーチ若齢人工林における樹高成長曲線の構築と樹高分布の推定. 日本森林学会大会発表データベース. 2022. 133. 371
加藤顕, 三浦朋恵, 蝦名益仁, 早川裕弌. i-Treeでの樹木測定項目を用いた森林火災の評価. 日本緑化工学会誌. 2021. 47. 1. 93-98
蝦名益仁, 石塚航, 阿部友幸. 地上レーザ測量とボクセル解析を用いた40年生常緑針葉樹の三次元形状の推定. 森林計画学会誌. 2020. 54. 1
中田康隆, 速水将人, 輿水健一, 竹内史郎, 蝦名益仁, 佐藤創. RTK-UAV を用いた地形変化と植生回復モニタリングの可能性:北海道胆振東部地震で発生した崩壊跡地における検証. 景観生態学会誌. 2020. 25. 1
大野泰之, 蝦名益仁, 滝谷美香, 新田紀敏, 菅野正人. 育苗方法の違いは植栽当年のカラマツ類の成長と死亡に影響するのか?. 日本森林学会大会発表データベース. 2020. 131. 698

MISC (7件)：

安保絵梨, 西村尚之, 蝦名益仁, 蝦名益仁, 竹内史郎, 大野泰之, 原登志彦, 相場慎一郎. 亜寒帯針葉樹林における森林構造及び動態把握のための地上観測とドローン観測の比較. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2022. 69th
蝦名益仁. 地形モデルの違いによるUAV空撮画像を用いた樹高計測精度. 光珠内季報. 2022. 201. 2. 6-10
蝦名益仁. 衛星画像を用いた山火事後の森林モニタリングに取り組んでいます. グリーントピックス. 2021. No.63. 1-1
蝦名益仁, 石塚航, 阿部友幸. 地上レーザ測量を用いた樹形計測 - 40年生トドマツを対象に -. 北海道の林木育種. 2021. 63. 2. 20-24
蝦名益仁, 速水将人, 竹内史郎, 大野泰之, 中田康隆. 高精度位置情報の取得 -低価格 2 周波 GNSS 受信機の可能性-. 光珠内季報. 2020

講演・口頭発表等 (20件)：

高解像度マルチスペクトルオルソ画像と落葉針葉樹の生理活性との比較
(日本地球惑星科学連合2021年大会 2021)
防風林が畝の風食とジャガイモ緑化に与える影響
(日本農業気象学会2021年全国大会 2021)
北海道のシラカンバ人工林における地位指数曲線の作成
(第132回日本森林学会大会 2021)
カラマツ類苗木の成長・生残に対する苗木サイズ及び下刈りの影響
(第130回日本森林学会大会 2020)
UAV-SfM データとDeep Learning を用いたトドマツ人工林単木材積推定の試み
(第130回日本森林学会大会 2020)

学歴 (3件)：

経歴 (1件)：

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蝦名 益仁