研究者
J-GLOBAL ID:201801013216747871
更新日: 2024年01月30日
宮下 浩二
ミヤシタ コウジ | Miyashita Koji
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所属機関・部署:
中部大学 生命健康科学部理学療法学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (5件):
アスレティックトレーニング
, 理学療法
, バイオメカニクス
, 投球障害
, 投球動作
競争的資金等の研究課題 (2件):
2020 - 2023 手掌へのアイシングにより肩の投球障害は予防できるか?
2006 - 2007 膝前十字靱帯損傷予防エクササイズの開発と効果判定
論文 (37件):
宮下浩二. スポーツ障害に対する感覚器からのアプローチが奏功した症例. Journal of Japanese Physical Therapy Association. 2023. 1. 4. 181-185
宮下浩二. 大学硬式野球選手の身体操作に影響を及ぼす主観的要因に関するアンケート調査. 日本アスレティックトレーニング学会誌. 2023. 9. 1. 65-67
Koji MIYASHITA, Sentaro KOSHIDA, Taro KOYAMA, Kenichiro OTA, Yusuke TANI, Ryoji OKAMUNE. Biomechanical Characteristics of Scapular and Glenohumeral Movements during Pitching Motion in Injury-prone College Baseball Pitchers. Physical Therapy Presearch. 2023
宮下浩二, 小山太郎. 肘痛の既往を有する野球選手にみられる小指自動屈曲可動域制限第2報. 日本肘関節学会雑誌. 2022. 29. 2. 179-181
宮下浩二, 播木孝, 小山太郎, 岡棟亮二, 堀部寛太. 投球障害予防を目的とした手掌へのアイシング効果の基礎的研究 第2報 ~野球の試合でのイニング間におけるアイシング活用に向けて~. 日本アスレティックトレーニング学会誌. 2022. 8. 1. 57-64
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MISC (364件):
宮下浩二, 小山太郎. 投球動作のバイオメカニクス-肘外反ストレス増大のメカニズム. 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 8. 794-799
スポーツ動作に要する可動性-その影響と問題への対応- 投動作. 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 2. 166-170
投球動作分析からみた投球フォームと組織損傷の関連性. 臨床スポーツ医学. 2022. 39. 4. 352-357
宮下浩二. 「成長期の投球障害予防(後編)」Bridge the Gapエビデンスに基づく野球の実践~研究者からの提案~. ベースボール・クリニック. 2021. 32. 2. 24-28
「成長期の投球障害予防(前編)」Bridge the Gapエビデンスに基づく野球の実践~研究者からの提案~. ベースボール・クリニック. 2020. 32. 1. 50-53
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学位 (1件):
博士 (名古屋大学大学院医学系研究科)
受賞 (2件):
2022 - 日本アスレティックトレーニング学会 優秀発表賞 大学硬式野球選手の身体操作に影響を及ぼす要因に関する調査
2010/04 - 日本形外科スポーツ医学会 2009年度最優秀論文賞 投球動作における肩複合体の運動様式の分類
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