千鳥司浩

CHIDORI Kazuhiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：栄養学、健康科学 , リハビリテーション科学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (40件)：

千鳥司浩, 三上章允, 菅沼惇一. 遠隔からの確率共鳴刺激が足部の体性感覚に及ぼす影響. 理学療法科学. 2024. 39. 2. 79-85
袴田友樹, 菅沼惇一, 千鳥司浩. 転倒恐怖感が強い脛骨近位端骨折症例に対する運動観察と運動イメージを併用した一例報告. 理学療法科学. 2024. 39. 2. 106-111
伊藤兼, 中島弘之, 増田優作, 川尻将太, 森憲司, 千鳥司浩. 拡散テンソル画像および拡散テンソルトラクトグラフィーの定量解析手法における信頼性の検証. 理学療法科学. 2024. 39. 1. 12-18
墨祐貴, 菅沼惇一, 細江拓也, 千鳥司浩, 深谷英昭. 内側膝蓋大腿靭帯再建術後症例の膝関節位置覚の改善を図るための試みとその経時的変化. 愛知県理学療法学会誌. 2023. 35. 2. 128-134
墨祐貴, 大森陽太, 菅沼惇一, 千鳥司浩, 深谷英昭. 大腿骨頚基部骨折を受傷した変形性股関節症患者に人工関節置換術を施行した一症例の疼痛および下肢筋力の推移の報告. 愛知県理学療法学会誌. 2023. 35. 2. 135-140

MISC (3件)：

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (84件)：

前足部への知覚課題が起立動作に与える影響~ABA法を用いた検討~
(第23回認知神経リハビリテーション学会学術集会 2023)
脊髄型減圧症により四肢不全麻痺および重度の感覚障害を呈した一症例~歩行の再学習に向けた介入報告~
(第23回認知神経リハビリテーション学会学術集会 2023)
人工骨頭換術後の疼痛に対して体性感覚機能に着目した介入の実践報告
(第39回東海北陸理学療法学術大会 2023)
自覚的な足部の水平位置覚の最小可検変化量(Minimal Detectable Change:MDC)と基準値について
(第23回認知神経リハビリテーション学会学術集会 2023)
こんなところで転倒? 必要なのは筋トレ?脳トレ?
(かすがい熟年大学 2023)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

委員歴 (7件)：

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所属学会 (6件)：

日本老年医学会 , 理学療法科学学会 , 臨床歩行分析研究会 , 日本赤ちゃん学会 , 日本臨床神経生理学会 , 日本認知神経リハビリテーション学会

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千鳥 司浩