小林哲郎

コバヤシテツロウ | Kobayashi Tetsuro

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (4件)：レジスタンストレーニング , トレーニング科学 , 女性アスリート , 遺伝子多型

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (19件)：

小林哲郎, 小林広大, 関星汰朗, 長谷孝治, 黄仁官. 男子陸上長距離選手の持久走時における走行位置の違いが心拍数、血中乳酸濃度及び運動学的変数に及ぼす影響. 運動とスポーツの科学. 2024. 30. 1. inpress
金善淑, 関星汰朗, 黒﨑渥矢, 小林哲郎, 鈴木温子, 鄭泰應, 黄仁官. 大学女子バドミントン選手を対象とした身体能力とショットスキルとの関連性. 運動とスポーツの科学. 2024. 29. 2. 91-101
松本慎吾, 小林哲郎, 関星汰朗, 湯元健一, 山本貴裕, 黄仁官. 男子軽量級レスリング選手における筋力発揮の特徴:競技スタイル及び競技レベル別による検討. 運動とスポーツの科学. 2024. 29. 2. 83-90
Tetsuro Kobayashi, Shotaro Seki, Inkwan Hwang. Effects of resistance training on bone mineral density and resting serum hormones in female collegiate distance runners: a randomized controlled pilot trial. Journal of Sports Medicine and Physical Fitness. 2023. 63. 6. 765-772
小林哲郎. 女性アスリートにおける低骨密度のリスクファクターと予防法に関する研究. 日本体育大学. 2023

MISC (11件)：

竹ノ谷文子, 山下道生, 小林哲郎, 黄仁官, 三平梢, 塩田清二. 「鯨肉含有抽出物のバレニンおよび鯨油」摂取によるアスリートへの生理作用について. FOOD STYLE 21. 2023. 314. 51-54
Shotaro Seki, Tetsuro Kobayashi, Masahiro Koja, Kaori Matsui, Inkwan Hwang. Difference between blood lactate levels of MCT1 gene T1470A polymorphism in long-distance runners. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2022. 11. 6. 413-413
Tetsuro Kobayashi, Shotaro Seki, Kohei Yamada, Masahiro Koja, Kaori Matsui, Inkwan Hwa. Does the effect of resistance training on bone mineral density depend on CYP19A1 polymorphism?. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2022. 11. 6. 392-392
Tetsuro Kobayashi, Shotaro Seki, Inkwan Hwang. Relationship between physical ability, bone mineral density, and the ACTN3 R577X polymorphism in female athletes participating in different sports. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2021. 10. 6. 392-392
Tetsuro Kobayashi, Inkwan Hwang. Association between low bone mineral density risk factors and estrogen receptor α gene polymorphisms in female athletes. Journal of physical fitness and sports medicine. 2020. 9. 6. 342-342

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

各医療分野における臨床研究の文献リサーチ
(第26回日本アロマセラピー学会学術総会 2023)
陸上長距離ランナーにおけるMCT1遺伝子T1470A多型と生理的指標との関連性
(日本運動・スポーツ科学学会第30回大会 2023)
大学女子長距離ランナーにおける一過性レジスタンストレーニングが血中ホルモンに及ぼす影響-月経周期に着目して-
(日本運動・スポーツ科学学会第30回大会 2023)
MCT1遺伝子T1470A多型のAA型は日本人陸上長距離ランナーの有用な遺伝子多型になりえるのか?
(NSCAジャパンS&Cカンファレンス2022 2023)
Forced Repetitionが筋パワーに与える影響
(NSCAジャパンS&Cカンファレンス2022 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (5件)：

2024/03 - 星薬科大学ベストレクチャー賞
2023/06 - 独立行政法人日本学生支援機構特に優れた業績による返還免除(全額:2020年度-2022年度)
2023/06 - 日本運動・スポーツ科学学会優秀論文賞(学会賞) 大学女子アスリートにおける低骨密度のリスクファクターとビタミンD受容体及びエストロゲン受容体α遺伝子多型が1年間の骨密度変化に及ぼす影響
2023/03 - 日本体育大学大学院学術奨励賞
2020/05 - 日本運動・スポーツ科学学会優秀論文賞(学会賞) 女性アスリートにおける低骨密度のリスクファクターとビタミンD受容体遺伝子多型との関連性

所属学会 (7件)：

日本アロマセラピー学会 , 体力・栄養・免疫学会 , 東京体育学会 , 日本運動・スポーツ科学学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本体力医学会

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小林 哲郎