研究者
J-GLOBAL ID:201801013516253064   更新日: 2024年02月04日

大島 一悟

オオシマ カズノリ | Kazunori Oshima
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (3件): 民法 ,  担保 ,  資金調達
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2025 保証債務の相続性についての再検討
  • 2020 - 2022 配偶者居住権と居住不動産をめぐる諸課 題:債権者との関係を中心に
MISC (20件):
  • 大島一悟. 動産・債権を目的とする多様な資金調達方法について. 田村耕一ほか編著『民事法改革の現代的課題-鳥谷部茂先生・伊藤浩先生古稀記念』(信山社). 2023. 113-133
  • 大島一悟. 保証債務の相続性の肯否. 深谷格ほか編著『生と死の民法学』(成文堂). 2022. 369-387
  • 大島 一悟. 配偶者居住権が債権者等へ与える影響. 大阪経済法科大学法学論集. 2022. 86. 1-27
  • 大島 一悟. 抵当権の被担保債権が免責許可決定の効力を受ける場合の抵当権の消滅時効. NBL. 2020. 1175. 58-64
  • 大島 一悟. 債権譲渡における債務者の抗弁の放棄(鳥谷部茂先生退職記念号). 広島法学. 2020. 43. 4. 304-281
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書籍 (8件):
  • 不動産賃貸借における共益費Q&A-研究と実務
    民事法研究会 2023 ISBN:9784865565621
  • 宅建がわかった
    法学書院 2020 ISBN:9784587533489
  • 民法がわかった[改訂第5版]
    法学書院 2019 ISBN:9784587535094
  • 民法改正がわかった[補訂版]
    法学書院 2019 ISBN:9784587535490
  • 民法改正がわかった
    法学書院 2017 ISBN:9784587535483
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 動産・債権を目的とする多様な資金調達方法について
    (大阪公立大学大学院都市経営研究科 都市行政コースワークショップ 2022)
  • 動産・債権を目的とする多様な資金調達方法について
    (第61回 中四国法政学会 2021)
  • 配偶者居住権が債権者等へ与える影響
    (日本土地法学会中国支部研究会 2021)
  • 民法改正に伴う賃貸借実務
    (大阪市立大学大学院都市経営研究科 都市行政コースワークショップ 2020)
  • 民泊をめぐる法律問題
    (日本土地法学会 2019年大会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(法学) (広島大学)
所属学会 (3件):
日本私法学会 ,  日本土地法学会 ,  中四国法政学会
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