研究者
J-GLOBAL ID:201801013591180390
更新日: 2024年06月25日
平井 孝次郎
Hirai Kojiro
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2027 関節リウマチ患者の主観的症状を軽減する心理・社会的支援プログラムの外来看護実装
- 2021 - 2024 関節リウマチ患者の主観的症状を軽減させる心理・社会的支援プログラムの開発
論文 (13件):
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平井孝次郎, 高谷真由美, 栗原夕子. 関節リウマチ患者の主観的症状に影響する心理・社会面の検討. 日本看護科学会誌. 2024. 43. 666-675
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牛尾 陽子, 平井 孝次郎. 看護学生がICU/HCUで療養する患者を捉え関わっていくプロセス 急性期実習後の学生の語りの分析. 日本看護学教育学会誌. 2021. 31. 学術集会講演集. 72-72
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平井 孝次郎. 生物学的製剤で治療中の関節リウマチ患者が療養生活で抱くネガティブな思いに対処しようとする心の働き. 川崎市立看護短期大学紀要. 2021. 26. 1. 1-11
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武内 和子, 牛尾 陽子, 平井 孝次郎, 岩瀬 和恵. 周手術期実習に関する看護研究の動向. 川崎市立看護短期大学紀要. 2020. 25. 1. 37-46
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岩瀬 和恵, 平井 孝次郎, 牛尾 陽子, 武内 和子. 成人看護学における簡易血糖測定演習の経験から得た看護学生の気づき 患者役の経験をとおして. 川崎市立看護短期大学紀要. 2020. 25. 1. 55-62
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講演・口頭発表等 (17件):
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Psychological and Social Factors Influencing Morning Stiffness in Patients with Rheumatoid Arthritis
(The International Council of Nurses Congress 2023 2023)
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関節リウマチ患者の主観的症状を軽減させる心理・社会的支援プログラムによる介入の有効性
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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関節リウマチ患者の主観的症状を軽減するための心理・社会的支援プログラムの開発
(第3回日本リウマチ看護学学会学術集会 2022)
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A study on psychosocial factors affecting fatigue in patients with rheumatoid arthritis.
(25th EAFONS 2022)
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関節リウマチ患者の疼痛に影響する心理・社会的要因の検討
(第41回日本看護科学学会 2021)
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学位 (1件):
委員歴 (1件):
受賞 (1件):
- 2021/12 - 日本看護科学学会 優秀演題抄録賞 関節リウマチ患者の疼痛に影響する心理・社会的要因の検討
所属学会 (6件):
日本慢性看護学会
, 日本看護学教育学会
, 日本リウマチ看護学会
, 日本リウマチ学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
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