研究者
J-GLOBAL ID:201801013656304238   更新日: 2024年02月13日

髙山 健人

タカヤマ ケント | Takayama Kento
所属機関・部署:
職名: 講師
ホームページURL (1件): http://web.fukuyama-u.ac.jp/pharm/htmls/Labo/labs/KAMPO/index.html
研究分野 (1件): 環境、天然医薬資源学
研究キーワード (4件): 漢方薬 ,  腸内細菌 ,  腸内代謝 ,  大黄
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2024 腸管免疫応答から紐解く漢方薬と腸内細菌叢のクロストーク
  • 2018 - 2020 腸内細菌叢の変化を介した緩下薬の下剤活性制御に関する研究
  • 2018 - 2019 食餌による腸内細菌叢の変化が大黄甘草湯の下剤活性に及ぼす影響
論文 (13件):
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MISC (5件):
  • 柴田 紗知, 高山 健人, 鶴崎 健一, 丸山 邦夫, 今 重之. しまなみリーフを摂取することによる糞中水分量及び腸内細菌叢の変化. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集. 2022. 22回. 261-261
  • 柴田 紗知, 高山 健人, 鶴崎 健一, 丸山 邦夫, 今 重之. 広島県産しまなみリーフ摂取による生理活性作用. 日本家政学会大会研究発表要旨集. 2022. 74回. 75-75
  • 高原 千穂, 柴田 紗知, 本田 真知子, 高山 健人, 今 重之. 細胞外基質ネフロネクチンに対する中和抗体はDSS誘導大腸炎を増悪化させる. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO6-04
  • 高原 千穂, 高山 健人, 杉本 陽菜, 竹廣 美沙, 川小根 駿, 香川 知紗子, 井上 裕文, 今 重之, 田淵 紀彦, 岡村 信幸. 腸内細菌叢の変化によるDSS腸炎の病態への影響. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 28V09-am05
  • 高原千穂, 高山健人, 今重之, 井上裕文, 田淵紀彦, 岡村信幸. 食餌による腸内細菌叢の違いでDSS誘発性大腸炎の病態は変化する. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2020. 140th (Web)
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (福山大学)
経歴 (3件):
  • 2019/04 - 現在 福山大学 薬学部 薬学科 講師
  • 2016/04 - 2019/03 福山大学 薬学部 薬学科 助教
  • 2009/04 - 2016/03 福山大学 薬学部 薬学科 助手
所属学会 (7件):
腸内細菌学会 ,  和漢医薬学会 ,  日本生薬学会 ,  日本東洋医学会 ,  日本薬学会 ,  薬用植物栽培研究会 ,  日本バイオインフォマティクス学会
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