研究者
J-GLOBAL ID:201801013665176315   更新日: 2024年01月27日

田中 真紀

タナカ マキ | Tanaka Maki
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (3件): 栄養学、健康科学 ,  体育、身体教育学 ,  子ども学、保育学
研究キーワード (5件): 身体活動量 ,  座位行動 ,  体育科教育 ,  発育発達 ,  レクリエーション
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2019 - 2023 幼児期から児童期の子供の身体活動量、座位行動と認知・非認知機能に関する縦断研究
  • 2017 - 2018 フォトロゲイニングのスポーツ・レクリエーションのアクティビティとしての実施可能性: アレンジしたルールや多様な対象者で実施した場合
  • 2016 - 2017 小学校における体育授業は活動的な時間となっているか?
  • 2013 - 2015 居住地域環境と家庭環境が小学生の日常の身体活動に及ぼす影響
論文 (29件):
  • 中井聖, 田中真紀. 実際の試技データを利用したシミュレーションから得られたラダーゲッターの成功試技の条件と支援方法. 自由時間研究. 2022. 47. 19-32
  • 田中真紀, 中井聖. 相互評価による取り組みの改善の必要性: アイスブレーキング・ゲームのアレンジを題材として. 京都文教短期大学研究紀要. 2022. 60. 43-54
  • 中井 聖, 中井咲貴子, 田中真紀. フォトロゲイニングのコース設定を課題とした短時間研修のPBLとしての実施可能性の検証:社会人研修参加者の質的分析から. 自由時間研究. 2021. 46. 1. 53-63
  • 中井 聖, 田中真紀, 足立奈名津美, 吉中康子. ウェブ会議システムを利用したオンライン・アイスブレーキング・ゲームのレクリエーション活動としての有用性と実施上の要点. 自由時間研究. 2021. 46. 1. 21-30
  • 山里哲史, 村上哲朗, 田中真紀. 保育者を目指す学生のための楽しみながらできる行う体力測定の試み. 鶴見大学紀要. 2020. 57. 53-58
もっと見る
MISC (11件):
  • 中井 聖, 足立 名津美, 田中 真紀, 吉中 康子. フォトロゲイニングの活動の楽しさの評価尺度の開発と検証-日本レジャー・レクリエーション学会第51回学会大会. レジャー・レクリエーション研究. 2021. 95. 142-145
  • 中井聖, 足立名津美, 三宅基子, 田中真紀, 吉中康子. フォトロゲイニング参加者の活動に対する楽しさの評価の特徴 大学生および専門学校生への横断調査から. レジャー・レクリエーション研究. 2019. 89
  • 三宅基子, 足立名津美, 中井聖, 田中真紀, 吉中康子. 大学生におけるレクリエーション活動実習の教育的効果に関する一考察~社会人基礎力向上の関連要因から~. レジャー・レクリエーション研究. 2019. 89
  • 田中真紀, 中井聖, 三宅基子, 足立名津美, 吉中康子. フォトロゲイニング大会参加者における位置情報や運動強度の計測の有用性-簡易装着が可能なGPS装置や加速度計を用いて-. レジャー・レクリエーション研究. 2019. 89
  • 鈴木 宏哉, 田中 茂穂, 城所 哲宏, 高倉 実, 喜屋武 享, 安部 孝文, 田中 真紀, 田中 千晶. 日本の子どもにおける日常の身体活動の実態およびその変動要因の国際比較に向けた評価法の確立(2) 子どもを対象とした身体活動量の評価法. 体力科学. 2019. 68. 1. 59-59
もっと見る
書籍 (4件):
  • 子どもが育つ運動遊び「第二版」
    株)みらい 2022
  • オンライン・レクリエーション・ガイドブック-オンライン・アイスブレーキング・ゲームはじめの一歩
    2021
  • 子どもの運動遊びバイブル:にこにこ笑顔で楽しみながら運動の力も伸びてゆく!
    みらい 2018 ISBN:4860154428
  • 子どもが育つ運動遊び
    みらい 2016
講演・口頭発表等 (28件):
  • フォトロゲイニングの特性に関する質的研究:大学生の自由記述感想の計量テキストの分析から
    (日本レジャー・レクリエーション学会第48回学会大会 2018)
  • スポーツ・レクリエーションとして実施したナビゲーションスポーツの身体活動量
    (日本レジャー・レクリエーション学会第48回学会大会 2018)
  • フォトロゲイニング実施中のルート選択および身体活動の特徴
    (日本レジャー・レクリエーーション学会第48回学会大会 2018)
  • 写真撮影を用いたナビゲーションスポーツに関する質的評価:テキストマイニング手法を用いた自由記述の検討
    (日本体育学会第69回大会 2018)
  • 小学生における自宅近隣環境と日常の身体活動量および座位行動との関係
    (日本発育発達学会第16回大会 2018)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2016 - 2022 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科バイオテクノロジー専攻
  • 2000 - 2003 京都教育大学大学院 教育学研究科教科教育専攻保健体育専修
  • 1996 - 2000 中京大学 体育学部 健康教育学科
学位 (1件):
  • 修士(教育学) (京都教育大学)
経歴 (18件):
  • 2023/04 - 現在 京都橘大学 発達教育学部 児童教育学科 教授
  • 2018/04 - 2023/03 京都文教短期大学 幼児教育学科 准教授
  • 2016/04 - 2019/09 同志社女子大学 現代社会学部 非常勤講師
  • 2013/09 - 2019/09 京都橘大学 発達教育学部 非常勤講師
  • 2016/04 - 2018/03 京都聖母女学院短期大学 児童教育学科 准教授
全件表示
受賞 (1件):
  • 2016/05 - 日本発育発達学会 日本発育発達学会第14回大会 優秀研究賞 学生の学期中と夏休みにおける体重および座位行動・身体活動量の変化に関する変動要因
所属学会 (5件):
日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  日本発育発達学会 ,  日本体育科教育学会 ,  日本レジャー・レクリエーション学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る