研究者
J-GLOBAL ID:201801013948623512   更新日: 2024年07月22日

小川 峻一

オガワ シュンイチ | Shunichi Ogawa
所属機関・部署:
職名: 講師
研究キーワード (1件): 公衆衛生学 理学療法学 予防医学 脳卒中
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2024 COVID-19流行による生活習慣の変化が住民の健康へ与える影響の縦断的研究
論文 (37件):
  • Toshiaki Seko, Hiroshi Akasaka, Masayuki Koyama, Nobuaki Himuro, Shigeyuki Saitoh, Shunichi Ogawa, Sayo Miura, Mitsuru Mori, Hirofumi Ohnishi. The Contributions of Knee Extension Strength and Hand Grip Strength to Factors Relevant to Physical Frailty: The Tanno-Sobetsu Study. Geriatrics (Basel, Switzerland). 2024. 9. 1
  • 石井好彦, 世古俊明, 小川峻一, 田中昌史. 地域包括ケア病棟における顧客満足度の充足と心身機能の 関連. 北海道理学療法 40 60-66 2023年11月. 2023
  • Shunichi Ogawa, Nobuaki Himuro, Masayuki Koyama, Toshiaki Seko, Mitsuru Mori, Hirofumi Ohnishi. Walking Speed Is Better Than Hand Grip Strength as an Indicator of Early Decline in Physical Function with Age in Japanese Women Over 65: A Longitudinal Analysis of the Tanno-Sobetsu Study Using Linear Mixed-Effects Models. International journal of environmental research and public health. 2022. 19. 23
  • Mitsuru Mori, Toshiaki Seko, Shunichi Ogawa. Association of Social Capital and Locus of Control with Perceived Health during the COVID-19 Pandemic in Japan. International Journal of Environmental Research and Public Health. 2022. 19. 15. 9415-9415
  • 森 満, 世古 俊明, 小川 峻一. コロナ禍での生活習慣などの変化と健康悪化リスクとの関連性における社会関連資本と自己制御感の影響. 札幌医学雑誌. 2022. 90. 1-6. 37-41
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MISC (18件):
  • Mori M, Kitazawa K, Showa S, Takeuchi M, Seko T, Ogawa S. Health Promotion and Long-Term Care for the Elderly in Rural Areas of Hokkaido, Japan. Health Issues and Care System for the Elderly. 2018. Springer book series. CTEHPM. 33-44
  • 小川峻一, 世古俊明, 伊藤俊一, 森満. 高齢者における非降雪期と降雪期の身体活動量の違いについて. 北海道理学療法士学術大会プログラム・抄録集. 2016. 67th. 50
  • 高橋諒, 小俣純一, 小俣純一, 遠藤達矢, 遠藤達矢, 佐藤圭汰, 遠藤浩一, 鶴見麻里子, 白土修, 岩渕真澄, et al. 脊柱後彎症患者における座位体幹伸展運動時の胸椎部傍脊柱筋の筋活動-脊柱変形のない高齢者との筋電図学的比較-. 日本理学療法学術大会(Web). 2016. 51st. P-MT-03-2(J-STAGE)-146
  • 小川峻一, 世古俊明, 伊藤俊一. 座位での体幹伸展運動時における骨盤位の違いが脊柱起立筋群の筋活動量に及ぼす影響. 日本理学療法学術大会(Web). 2016. 51st. O-KS-05-4(J-STAGE)-390
  • 世古俊明, 隈元庸夫, 小川峻一, 伊藤俊輔, 富永尋美, 伊藤俊一. 健康増進教室参加者の歩行,バランス能力に関連する要因 年代差による特性. 北海道理学療法士学術大会プログラム・抄録集. 2016. 67th. 51
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 健康被害予防のためのストレスコーピングと社会関連資本の重要性 コロナウィルスとの共存生活に向けて
    (第10回日本予防理学療法学術大会 2023)
  • コロナ禍における地域住民の自己制御感および社会関連資本と心身健康状態との関連
    (第9回日本地域理学療法学会学術大会 2022)
  • 後期高齢者における基本チェックリストを用いたフレイルの進展および改善に関する要因の検討
    (第8回日本フレイル・サルコペニア学会 2022)
  • 高齢者における非降雪期と降雪期の身体活動量の違いについて
    (北海道理学療法士学術大会プログラム・抄録集 2016)
  • 健康増進教室参加者の歩行,バランス能力に関連する要因 年代差による特性
    (北海道理学療法士学術大会プログラム・抄録集 2016)
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学歴 (3件):
  • 2019 - 2023 札幌医科大学大学院 医学研究科公衆衛生学 博士課程
  • 2015 - 2017 札幌医科大学大学院 医学研究科公衆衛生学 修士課程
  • 2003 - 2006 北海道千歳リハビリテーション学院 卒業
学位 (2件):
  • 博士(医学) (札幌医科大学)
  • 修士(医学) (札幌医科大学)
経歴 (4件):
  • 2023/04 - 現在 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科 講師
  • 2017/04 - 2023/03 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科 助教
  • 2014/04 - 2017/03 北海道千歳リハビリテーション学院 理学療法専攻
  • 2006/04 - 2014/03 医療法人社団豊友会病院, リハビリテーション科 主任
委員歴 (1件):
  • 2019/06 - 2021/06 ガイドライン・用語策定委員会 システマティック・レビュー班班員(足関節障害) 日本理学療法士協会
所属学会 (2件):
日本理学療法士協会 ,  北海道理学療法士会
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