研究者
J-GLOBAL ID:201801013978601220   更新日: 2024年08月06日

松枝 加奈子

MATSUEDA KANAKO
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (5件): 育児支援 ,  睡眠障害 ,  家族看護 ,  家族コミュニケーション ,  産後うつ
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2016 - 2019 世代間アンビバレンス概念から分析する育てにくい子どもをめぐる家族保健機能の構造
論文 (8件):
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MISC (4件):
  • 橋本 加奈子, 宮島 朝子, 南口 陽子, 若村 智子. 在宅療養者の主観的睡眠評価とActigramによる睡眠の比較. 日本看護研究学会雑誌. 2001. 24. 3. 91-91
  • 南口 陽子, 橋本 加奈子, 真継 和子, 宮島 朝子. 在宅療養者の住まいに対する看護学生の認識. 日本看護学教育学会誌. 2000. 10. 2. 228-228
  • 橋本 加奈子, 真継 和子, 南口 陽子, 宮島 朝子. 在宅療養者の環境に対する学生の認識 認識の構造と生活背景との関連. 日本看護学教育学会誌. 2000. 10. 2. 229-229
  • 真継 和子, 南口 陽子, 橋本 加奈子, 宮島 朝子. 在宅療養者の環境に対する学生の認識と社会態度との関連. 日本看護学教育学会誌. 2000. 10. 2. 230-230
講演・口頭発表等 (11件):
  • COVID-19の感染拡大下の助産学実習における学生の危機的状況とレジリエンスの構成要素
    (日本助産学会 2022)
  • 助産学実習における学生の危機的状態をレジリエンスの構成要素
    (日本母性衛生学会 2019)
  • 育てにくい子供をめぐる産後1ヵ月間のインターネット利用に対する思い
    (日本母性衛生学会 2018)
  • 高年初産婦の産後1ヵ月における世代間別の家族コミュニケーションと育児困難感に関連する要因
    (日本母性衛生学会 2018)
  • 産後1ヵ月の家族コミュニケーションの内容と手段に関する実態 自記式質問紙を用いた横断研究
    (日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集 2018)
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学歴 (5件):
  • 2019 - 2024 兵庫県立大学 大学院看護学研究科看護学専攻博士後期課程
  • 2016 - 2018 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
  • 1997 - 1999 大阪大学医学部保健学科看護学専攻
  • 1993 - 1994 京都大学医療技術短期大学部助産学特別専攻
  • 1990 - 1993 京都大学医療技術短期大学部看護学科
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 大阪医科薬科大学看護学部看護学科母性看護学・助産学 講師
  • 2022/04 - 2023/03 京都光華女子大学 助産学専攻科 講師
  • 2018/04 - 2021/03 京都光華女子大学 健康科学部看護学科 母性看護学 学部助産課程 助教
  • 1999/04 - 2002/03 兵庫県立看護大学 実践基礎看護I 助手
委員歴 (2件):
  • 2024/06 - 第26回日本母性看護学会学術集会 実行委員
  • 2023/09 - 第30回日本家族看護学会学術集会 学術集会企画委員
所属学会 (7件):
日本母性看護学学会 ,  日本助産師協会 ,  日本助産学会 ,  日本看護協会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本看護科学学会
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