川畑泰子

Yasuko Kawahata

ホームページURL (1件)： https://www.css-around.jp/

研究分野 (1件)：図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (14件)： Digital Health , デジタル健康 , Informational Health , 情報的健康 , Game Information , Opinion Dynamics , Game Theory , ゲーム情報学 , ゲーム理論 , オピニオンダイナミクス , Computational Social Science , Spatiotemporal Information , 時空間情報 , 計算社会科学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2019 - 2022 信頼と不信を導入して社会の実像を記述できる意見ダイナミクスの新理論の構築
2017 - 2020 デジタルアーカイブスを用いたメディア情報の計算社会科学的分析
2016 - 2018 Web上の多変量データに基づく数理的実証分析によるプロモーション手法の検討
2015 - 2018 歴史的資料を用いた過去の複雑な社会現象の数理的実証分析

論文 (148件)：

Yasuko Kawahata. 計算社会科学とその周辺 (7)基礎論編歳差運動とスピン. 立教大学社会学研究科川畑ゼミノートVer.1.2. 2024
Yasuko Kawahata. Web Studies Appendix Ver2.0(2024 Pass有). Web Studies資料. 2024
Yauko Kawahata. 計算社会科学とその周辺Vol.6 基礎論編見かけ上の保存則と座標と系、運動. 立教大学社会学研究科川畑ゼミノートVer.1.2. 2024
Yasuko Kawahata. 計算社会科学とその周辺Vol.5. 立教大学社会学研究科川畑ゼミノートVer.1.2. 2024
Yasuko Kawahata. 計算社会科学とその周辺Vol.4. 立教大学社会学研究科川畑ゼミノートVer.1.2. 2024

MISC (136件)：

川畑泰子. 一部抜粋版2:COVID-19(2018~2021年)前後における各産業・業種件数の時系列推移表: 災害レジリエンスに向けてのプレサーベイ (For 国際会議論文投稿に向けて. 立教大学学内メディア研究会ディスカッション資料立教大学 (2023/07) 2023年7月. 2023
川畑泰子. COVID-19(2018~2021年)前後4半期ごとに特に増加した業種リスト上位、増加した業種リスト上位:災害レジリエンスに向けてのプレサーベイ(For 国際会議論文投稿に向けて. 立教大学学内メディア研究会ディスカッション資料立教大学 (2023/07) 2023年7月. 2023
川畑泰子. COVID-19(2018~2021年)前後4半期ごとに特に減少した業種リスト上位、減少した業種リスト上位:災害レジリエンスに向けてのプレサーベイ(For 国際会議論文投稿に向けて. 立教大学学内メディア研究会ディスカッション資料立教大学 (2023/07) 2023年7月. 2023
川畑泰子. 一部抜粋版:COVID-19(2018~2021年)前後における各産業・業種件数の時系列推移表: 災害レジリエンスに向けてのプレサーベイ (For 国際会議論文投稿に向けて. 立教大学学内メディア研究会ディスカッション資料立教大学 (2023/07) 2023年7月. 2023
川畑泰子. 一部抜粋:東日本大震災以降〜(2012年1月~2018年10月秋まで)における4半期ごとの各産業・業種件数の時系列推移表、増減上位情報含む. 立教大学学内メディア研究会ディスカッション資料立教大学 (2023/07) 2023年7月. 2023

書籍 (6件)：

The Psychology of Trust
IntechOpen 2022 ISBN:9781839698736
六本木アートナイト実行委員会「六本木アートナイト」事業評価検討会報告書(2018)
2019
六本木アートナイト実行委員会「六本木アートナイト」事業評価検討会報告書(2017)
2018
BIOPHILIA 電子版23号
2017
「芸術団体における社会共著包摂活動の調査研究」報告書
公益社団法人日本劇団協議会 2017

講演・口頭発表等 (105件)：

教育ICTビッグデータにおける展望:GIGAスクール構想とスマートフォンアプリケーションの活用動向
(2023年社会情報学会大会(立教大学 / 池袋キャンパス) 2023)
Review of Basic Research on Factors Media and Word Formation Typologies that Cause Bursts Between Online Social Networks
(The Eighth International Conference on Advances in Computation, Communications and Services ACCSE 2023 June 26, 2023 to June 30, 2023 - Nice, Saint-Laurent-du-Var, France 2023)
ANALYSIS OF TRANSIENT PHENOMENA IN ONLINE MEDIA CAUSED BY MEDIA INTERACTION (CASE STUDY 1:STUDY ON THE TRENDS IN SOCIAL EXPOSURE OF CERTAIN INFORMATION
(1st International Conference on Intelligent Systems and New Applications (ICISNA'23), April 28-30, 2023, Liverpool, UK 2023)
POTENTIAL FOR RESEARCH ON THE TOPOLOGICAL TRANSFERABILITY OF OPINIONS IN CONSENSUS BUILDING USING SOCIOPHYSICAL METHODS
(1st International Conference on Intelligent Systems and New Applications (ICISNA'23), April 28-30, 2023, Liverpool, UK 2023)
DVシェルター、周辺の言論資料ダイジェスト版 SNSを介したリスクコミュニケーションとその後の救済処置に関する研究 (TwitterSnaを元にして)
(立教大学学内メディア研究会ディスカッション資料立教大学 (2023/02/17) 2023)

Works (6件)：

関東のコンサートホール・ライブハウスMAP・データベース GISデータセット(2013年作)
川畑泰子 2013 -
福岡のコンサートホール・ライブハウスMAP GISデータセット(2013年作)
川畑泰子 2013 -
福岡の文化財MAP GISデータセット (2013年作)
川畑泰子 2013 -
映像作品 1「Re:play」 2「交差する神聖」
喜久田尚美, 川畑泰子 2012 - 2012
2011年度コンテンツ・クリエーティブ・デザインプロジェクト(CCD) 紙飛行機実作演習
川畑泰子 2011 - 2011

学歴 (3件)：

2012 - 2015 九州大学大学院芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコースデジタルコンテンツデザインコース博士後期課程入学〜修了博士(芸術工学)
2010 - 2012 九州大学大学院芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコース芸術表現学修士課程入学〜修了修士(芸術工学)
2006 - 2010 九州大学芸術工学部芸術情報設計学科

学位 (1件)：

博士(芸術工学) (九州大学)

経歴 (13件)：

2023/04 - 現在立教大学社会情報教育研究センター社会調査部会兼任
2023/04 - 現在立教大学社会学部メディア社会学科准教授
2023/04 - 現在立教大学社会学専攻博士課程後期課程准教授
2023/04 - 現在立教大学社会学研究科社会学専攻博士課程後期課程准教授
2020/04 - 2023/03 立教大学社会学部 / 大学院社会学研究科助教T(テニュアトラック)

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委員歴 (19件)：

2023/12 - 現在 Big Data & Health Care, Sanderman Publishing House, Editorial Board Member
2023/05 - 現在 PLOS ONE Academic Editor, Editorial Board Member
2023/03 - 現在 PREDICTION SOLUTIONS, International Conference on Prediction Solutions for Technical and Societal Systems Technical Program Committee
2023/01 - 現在 International Conference on Advances in Computation, Communications and Services(ACCSE) Technical Program Committee
2022/12 - 現在 Journal of Artificial Intelligence and Big Data(2023) Reviewers

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所属学会 (13件)：

進化経済学会 , 人工知能学会 , 立教社会学会 , 日本文化政策学会 , 言語処理学会 , 進化経済学会 , 日本物理学会 , 可視化情報学会 , 日本アートマネジメント学会(JAAM)九州部会 , 日本感性工学会 , ヒューマンインタフェース学会 , 映像情報メディア学会 , コンテンツ文化史学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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