研究者
J-GLOBAL ID：201801014701428276
更新日: 2025年09月29日
日高 千晴
HIDAKA CHIHARU
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競争的資金等の研究課題 (4件)：
2025 - 2029 スプライスバリアントを持つ内因性精神疾患関連遺伝子が神経基盤上で担う役割
2024 - 2027 自閉症における脳内社会性回路の病態解析:ヒト類似社会性げっ歯類モデルを用いて
2022 - 2026 Sez6スプライスバリアントの差異が認知機能形成に与える影響
2019 - 2023 認知機能形成に関与する遺伝子sez6の選択的スプライシング制御の役割
論文 (2件)：
Chiharu Hidaka, Shinichi Mitsui, Yoij Osako, Kou Takahashi, Kenjiro Tanaka, Kazunari Yuri. Differential brain expression pattern of Sez6 alternative splicing isoform with deleted transmembrane domain. Biochemical and Biophysical Research Communications. 2022. 636. 128-132
Kenjiro Tanaka, Yoji Osako, Kou Takahashi, Chiharu Hidaka, Koichi Tomita, Kazunari Yuri. Effects of post-weaning social isolation on social behaviors and oxytocinergic activity in male and female rats. Heliyon. 2019. 5. 5. e01646
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