研究者
J-GLOBAL ID:201801014726504597
更新日: 2024年10月04日
渡辺 将成
ワタナベ マサナリ | Watanabe Masanari
所属機関・部署:
職名:
公認心理師・臨床心理士
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件):
https://fuwanoseki.jp/
研究キーワード (3件):
楽観性
, 臨床心理学
, 認知行動療法
論文 (5件):
-
渡辺 将成. 看護職員向けに行った認知行動療法の研修について : 統合失調症を中心とした入門者向け研修. 東海心理臨床研究. 2019. 14. 13-20
-
渡辺 将成, 長谷川 晃. 楽観性と悲観性がコーピング方略に与える影響 : 重要性の異なる2場面を設定した上での検討. カウンセリング研究 = The Japanese journal of counseling science. 2017. 50. 2. 73-80
-
定者 光, 渡辺 将成, 岡田 敦史. 子どもへの肯定的な理解と接し方 : 発達障害のある子を持つ母親を対象としたペアレント・トレーニングの実践から. 東海心理臨床研究. 2015. 10. 27-36
-
渡辺 将成, 長谷川 晃. 楽観性・悲観性が高い者が持つ先延ばし過程の意識の特徴. 東海学院大学紀要. 2015. 9. 129-136
-
渡辺 将成, 長谷川 晃. 制御焦点の達成・不達成が感情の質に与える影響の検討. 東海心理臨床研究. 2014. 9. 30-39
講演・口頭発表等 (5件):
-
シンポジウム 教育と臨床を繋ぐもの16~危機介入~
(岐阜臨床心理学研究会 第46回大会・総会 2019)
-
シンポジウム 教育と臨床を繋ぐもの15~各職域における実践と課題~
(岐阜臨床心理学研究会 大会・総会 第45回(夏の)大会 2018)
-
被害関係妄想を呈する症例への就労支援
(第8回東北精神保健福祉学会 2017)
-
楽観性・悲観性が高い者が持つ先延ばし過程の意識の特徴
(第15回日本認知療法学会 2015)
-
P1-85 楽観性がコーピング方略に与える影響 : 重要度の異なる2場面の設定した上での検討(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル)
(日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集 2014)
学歴 (3件):
- 2024 - 現在 中部学院大学大学院 人間福祉学研究科 人間福祉学専攻(博士後期)
- 2013 - 2015 東海学院大学大学院 人間関係学研究科 臨床心理学専攻
- 2009 - 2013 東海学院大学 人間関係学部 心理学科
学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (4件):
- 2022/04 - 現在 岐阜県精神保健福祉協会 編集委員
- 2022/04 - 現在 岐阜県精神保健福祉協会 教育・家庭専門委員会 事務局員 会計
- 2019/03 - 現在 岐阜精神保健福祉協会 教育・家庭専門委員会 委員
- 2017/09 - 現在 岐阜臨床心理学研究会 運営委員
受賞 (1件):
- 日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除制度
所属学会 (7件):
岐阜県精神保健福祉協会
, 岐阜臨床心理学研究会
, 日本パーソナリティ心理学会
, 日本カウンセリング学会
, 日本認知療法・認知行動療法学会
, 日本認知・行動療法学会
, 岐阜県臨床心理士・公認心理師協会(旧:岐阜県臨床心理士会)
前のページに戻る