研究者
J-GLOBAL ID:201801014955449265
更新日: 2024年04月22日
鈴木 敦子
SUZUKI ATSUKO
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (4件):
就労
, セルフケア
, 化学療法
, 乳がん
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2024 - 2028 乳がん化学療法を受ける患者のセルフケア能力に着眼した就労継続支援プログラムの開発
- 2017 - 2022 化学療法中の就労乳がん患者のセルフケア能力評価尺度の開発
- 2015 - 2018 化学療法中の乳がんサバイバーにおける就労との両立に向けた看護支援プログラムの検討
- 2010 - 2012 乳がん術後患者のリンパ浮腫発症予防における継続的なセルフケア支援プログラムの検討
論文 (6件):
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長谷川真由, 鈴木敦子, 齊藤奈緒. がんサバイバーが捉えた生きる意味に関する文献検討. ホスピスケアと在宅ケア. 2022. 30. 3. 219-230
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齊藤 奈緒, 阿部 愛子, 庄子 美智子, 松永 雄至, 菅原 亜希, 霜山 真, 鈴木 敦子, 菅原 よしえ. 成人看護学実習ルーブリックの学生と教員による評価に基づく有用性と課題の検討. 日本看護学教育学会誌. 2022. 32. 3. 39-53
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鈴木敦子. 宮城大学大学院看護学研究科博士論文 乳がん化学療法を受ける患者の 就労継続にかかわるセルフケア能力を把握する質問紙の開発と 質問紙の活用ガイドの作成. 宮城大学大学院看護学研究科博士論文. 2022
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鈴木 敦子. 若手研究B課題番号15K20706科研費報告書 「化学療法中の乳がんサバイバーにおける就労との両立に向けた看護支援プログラムの検討」. Development of nursing support programs to assist breast cancer survivors to. 2018
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鈴木 敦子. 乳がん患者における化学療法中の就労とセルフケア行動に関する研究. 宮城大学大学院看護学研究科博士前期課程. 2014
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書籍 (4件):
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看護学生のための疾患別看護過程ナーシングプロセス1 第2版
メヂカルフレンド社 2017
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Clinical Study 8月号 CSブック看護が見える疾患ファイルVol.1
メヂカルフレンド社 2014
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看護学生のための疾患別看護過程よくわかるBOOKナーシングプロセスVol.1
メヂカルフレンド社 2011
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クリニカルスタディ7月号
メヂカルフレンド社 2010
講演・口頭発表等 (12件):
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成人初期における炎症性腸疾患患者が療養生活で体験した困難に関する文献検討
(第22回北日本看護学会学術集会 2019)
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看護基礎教育における患者教育に関する学生の学び
(第37回日本看護科学学会 2017)
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慢性疾患患者の学習支援に 活用される中範囲理論に関する 看護研究の動向と課題 -看護基礎教育に焦点を当てて-
(第21回聖路加看護学会学会学術集会 2016)
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非侵襲的陽圧換気療法を行っている慢性呼吸不全患者の治療継続に関わる社会的支援
(日本家族看護学会第23回学術集会(於山形テルサ) 2016)
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造血器悪性腫瘍患者の終末期に関連する文献レビュー
(第21回日本緩和医療学会学術集会 2016)
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学歴 (3件):
- 2022 - 宮城大学大学院看護学研究科 博士号(看護学)取得
- 2015 - 2020 宮城大学大学院 看護学研究科 博士後期課程満期退学
- 2011 - 2014 宮城大学大学院 看護学研究科 博士前期課程修了
経歴 (4件):
- 2018/04 - 現在 宮城大学 看護学群 講師
- 2017/04 - 2018/03 宮城大学看護学群 成熟期看護学領域 助教
- 2009/04 - 2017/03 宮城大学看護学部 成人看護学 助教
- 2008/08 - 2009/03 宮城大学看護学部 成人看護学 助手
委員歴 (2件):
- 2017/12 - 第37回日本看護科学学会学術集会 実行委員
- 2017/06 - 第13回日本クリティカルケア看護学会学術集会 実行委員
所属学会 (8件):
聖路加看護学会
, 北日本看護学会
, 日本乳癌学会
, 日本家族看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護学教育学会
, 日本緩和医療学会
, 日本がん看護学会
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