川野 千尋

• Chihiro Kawano, Yurika Isozaki, Aymumi Nakagawa, Takeshi Hirayama, Kazutoshi Nishiyama, Masakazu Kuroyama. Liver Injury Risk Factors in Amyotrophic Lateral Sclerosis Patients Treated Riluzole. YAKUGAKU ZASSHI. 2020. 140. 7. 923-928
• 香取裕介, 上濱朋洋, 川野千尋, 飛田夕紀, 平山武司, 市邉義章, 黒山政一. カンジダ血症例におけるカンジダ眼病変の発症危険因子に関する研究. 日本病院薬剤師会雑誌. 2019. 55. 12. 1442-1446
• 春日井公美, 毛利順一, 田中 怜, 中山萌美, 飛田夕紀, 川野千尋, 小林昌宏, 平山武司, 黒山政一, 厚田幸一郎. 北里大学病院・北里大学東病院の改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム実施前病院実務実習における代表的8 疾患の実施状況調査. 薬学教育. 2019. 3. 179-184
• 飯塚直人, 伊與由香子, 齋藤圭悟, 川野千尋, 中山萌美, 春日井公美, 道前洋史, 井上岳, 平山武司, 七里眞義, et al. バルプロ酸ナトリウムを服用している糖尿病患者における糖尿病網膜症発症に関する実態調査. くすりと糖尿病. 2019. 8. 1. 138-146
• Iizuka N, Morita A, Kawano C, Mori A, Sakamoto K, Kuroyama M, Ishii K, Nakahara T. Anti-angiogenic effects of valproic acid in a mouse model of oxygen-induced retinopathy. Journal of Pharmacologic Sciences. 2018. 138. 3. 203-208

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• 平山武司, 川野千尋. 現場で使えるくすりの知識 投与時の観察とタイミング オピオイド鎮痛薬(がん性疼痛). エキスパートナース. 2021. 37. 6. 54-71
• 川野千尋, 厚田幸一郎. 質疑応答 貼付部位による貼付薬の効果の違い. 日本医事新報. 2020. 5007. 52
• 平山武司, 川野千尋. 特集 薬の効き方をまるごと図解 薬剤投与時の観察とタイミング 4.オピオイド鎮痛薬(がん性疼痛). Expert Nurse. 2020. 66-83
• 川野千尋, 平山武司, 黒山政一. 神経疾患治療薬の剤形と使い分け 2.口腔内崩壊錠と舌下錠の製剤学的特徴. BRAIN MEDICAL. 2014. 26. 2. 103-109
• 川野千尋, 平山武司, 黒山政一. 患者の質問に答えるための「経皮吸収型製剤のADME」の知識. 薬局. 2013. 64. 13. 3243-3251

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• 治療薬ハンドブック2025 : 薬剤選択と処方のポイント
  じほう 2025 ISBN:9784840756174
• 治療薬ハンドブック2024 : 薬剤選択と処方のポイント
  じほう 2024 ISBN:9784840755467
• 治療薬ハンドブック2023 : 薬剤選択と処方のポイント
  じほう 2023 ISBN:9784840754514
• 治療薬ハンドブック2022 : 薬剤選択と処方のポイント
  じほう 2022 ISBN:9784840753692
• 治療薬ハンドブック2021 : 薬剤選択と処方のポイント
  じほう 2021 ISBN:9784840753159

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• 緩和ケア患者のオピオイド誘発生悪心・嘔吐に対するオランザピンの有効性に関する調査:単施設後方視的研究
  (第51回白金シンポジウム 2025)
• 緩和ケア患者のオピオイド誘発性悪心・嘔吐に対するオランザピンの有効性に関する調査
  (第7回フレッシャーズ・カンファランス 2024)
• ミロガバリンにおける腎機能別の中枢神経系有害事象に関する後方視的研究
  (第7回フレッシャーズ・カンファランス 2024)
• ミロガバリンの中枢神経系関連有害事象に関する観察研究-プレガバリンからの切り替え症例における検討-
  (日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集 2023)
• 神経耳科メニエール病入院患者を対象とした薬剤師による集団指導の効果に関する調査
  (泉谷早紀、川野 千尋、平山武司、長沼英明、厚田幸一郎 2021)

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• 2008 - 2013 北里大学 薬学研究科 博士後期課程医療薬学履修コース
• 2004 - 2006 北里大学 大学院薬学研究科 修士課程臨床薬学履修コース
• 2000 - 2004 日本大学 薬学部 生物薬学科

• 修士(臨床薬学) (北里大学)
• 博士(医療薬学) (北里大学)

• 2007/04/01 - 北里大学薬学部
• 2006/04/01 - 2007/03/31 北里大学東病院薬剤部

• 2024/06 - 一般社団法人日本医療薬学会 第7回フレッシャーズ・カンファランス優秀演題賞 ミロガバリンにおける腎機能別の中枢神経系有害事象に関する後方視的研究
• 2008/10/19 - 優秀ポスター賞 第2回日本緩和医療薬学会(横浜)

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